陰部の唄
花形新次
赤い陰部に
唇寄せて
黙々と味わう
オヤジさん
娘ほど
歳の離れた
ピンサロ嬢に
いれあげてしまった
オヤジさん
「陰部はこんなに
饒舌なのに、彼女(アリサちゃん)
の気持ちはわからない」
オヤジ可愛いや
可愛いやオヤジ
結局オヤジの唄やんけ!
自由詩
陰部の唄
Copyright
花形新次
2010-05-11 19:52:25
この文書は以下の文書グループに登録されています。
パロディ詩