星が死ぬのはみんないない時
nick
1人ひとりきりバスは最終
こんなときは歌ってみる
コーヒーと満足と"Bah, humbug."
見てあいつあたしと同じ
夜風が抱きに来るから断る
指先からは涙も散る
頭の中の芝居咲いてゆく枝の先
星が死ぬのはみんないない時
誰かを追って
あとに残した痛みも忘れて
行けるところがあるならいいね
コンビニにもない幸せな解決
あたしのすべてで何ができるか
考えたけれどもう部屋に着いた
とはいえ3000000000年これでやってきたんだから
これからも大丈夫だよねそして電気を消す