以前ラウドネスのボーカルはマイクが良かったと言う話があったが、
確かに英語のロックのほうがかっこよい。しかし当時としては
日本語でロックを歌った先駆者としてかっこよかった。
まだ本当にはかっこよくは歌えなかったが、当時としては
画期的なことだった。そしてアメリカで成功を治めた
日本のロックバンドは後にも先にもラウドネスしかいないと思う。
そういう事情により私は二井原実は尊敬しています。
一時声が出なくなったり、太ったりしたけど、英語はぺらぺらだし
すごい人なんです。私は二井原さんが好きです。分かって下さい。