存在といえば
邦秋
暗闇の中、
鞄の中から鍵を取り出そうとして、
なかなか手にその感触を掴めなかったときに、
急に現れた一本の街灯、
例えるならば、そんな感じでしょうか。
自由詩
存在といえば
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邦秋
2009-12-13 10:21:40