(未整理。)
(1+1)/4

散文カテで投稿しようと思ったけど、無計画に文章打ってるだけじゃ人の時間をうばうだけだな と思い直してこっちに貼っつけ。
だってさ、もう何年もおんなじこと言ってるんだもん。しかたねえよなあ。(1/22)

このまんまではじまっていいのか、このまんまではじまっていいのか、
語頭が、文頭が、文の勢いや雰囲気を決めるのはわかってる、
けどもその、文章力のないなりに、何か書きたいというのだけはあって、
だからそのしかたねえなあということだし、これも言い訳なわけだけど、
とりあえず思うままに ダッタカ打つしかないなあということです。
ほんとならここで段わけして、とりとめのないことでもなにか話題らしきものを並べていくのがセオリーというものだけど、なんか今それすらもんやりと出てこない。ただ、なんかぷちぷち打って、出したい、

ってことです。

さて。

何から ダッタカと貼り付けていけばいいんだか、
なんだか真っしろ、あいや、なんもないっていう意味ではなく、
頭の中がふっとんで空っぽになってるという意味でもなく、
なんか だだっぴろい真っしろいとこに てんっ と立ってる感じ、
多分ここでいろんなことが起こる、んだけど、今はまだわからん というか、
あれこれ予想したりするのはなんかちがうんだよな、とか 思いつつ、
何かを書こうとすると、まだ なんもない ということを言うだけになってしまい、
かといって なにかあるような気がするんだ!というと、それは当方の想像でしかない。

たぶん何か起きるんだ。 けど、それをどうこういえるほどわからない。

0から全くわからないものに対しては不安に思わないもので、
うーん、なんだ? なんだろう? っていう、
けどなんか 当分は形にならない感じ。

無理やりにでも形にする練習をしたほうがいいのか?
いや、それはそのときに自分ができることでしかないよな、
そこでがっかりしたら、その半端な形でおしまいにしてしまわないか?
ていうか、たぶんこれは些細なことで、あまり形を必要としないものなのかもしれない。
ていうか、これを形にする、ことにずっと焦点をあわせられる気がしない、
形にしたい、という思いだけで、なんか別のことでも形にできたら当方はそれで満足してしまいそうな気がする。
ていうか、それで悪いことはない気もする。
(←の文章にはかなり語弊があるし、後日自分で直しちゃいそうな気がするけど)
その程度、そのあたり、でしか表現できないこともあるような気がする。

ほんとうに言いたいこと、をもってるひと、もってる時期、
ってのは 限りがあるのかなあ、と思ったりもする。
かつて当方が書いていたようなものを、いまの当方は もう書けない。
あのころはほんとに八方塞りだった、もう、なんかほんともうどうしようもなかった、
それでも言いたいことをそのまま放てば、意図の他の波紋ばかりがめだつだろうし、そんなのぜんぜんつまらないと思ったから、直截なことばだけはいけないと決めていたし、わかる人には分かるだろうと思った、邪推はいらない、ほしいのは遊びごころ、

たくさんあそぶために、当方は参考書をずんたら読んだりしなきゃいけないんだろうか、
当方の周辺にあるメディアでこころに響きそうなのは、漫画やMADだったりする、先月やっと ヨムヨム を手にとってみたけど、ぶっちゃけ当方、小説を読めるような気がしない。一方で、ボカロのオリジナル曲の歌詞があまりに強烈な単語のイメージの羅列に過ぎて(チャゲアスの楽曲の歌詞レベル)文章がひどいのもなんかちがうと思っていて、ああ、これは曲がメインで歌詞(というか並んでる単語)は曲のイメージを補う装飾品なんだなあってことなんだけど、当方は鼻歌を歌うときにいいたくない言葉は使いたくないので、なんか結局口ずさめない。

好きなものはずっとすきだ。10年以上履いたり履かなかったりするジーンズがある。
もうサイズが変わってしまって履き心地がわるくなってしまったお気に入りも捨てられずにいる。

うわ、なんか着地点が分からんくなった、うーん、好きなものはずっとすき、なので、
元ネタに対して愛を感じる高度なMADをめっさ好むのかなあとか、うーん、どうしてこの2つがつながるのかの説明が全くない文章だ、うーん、うーん、

あー、なんかもう なにか言いたかっただけかい。しょうもねえな当方。
とりあえずおそいメシ食って、風呂入って休まんと。明日も仕事だ。

**********

おなじことをいいたい文、その2。(12/2)

花が咲き、ほころんで、散っていく様に季節は順を追って変わりゆくことなく、また去りゆく姿を惜しませることもない。
暑さ寒さを繰り返し三寒四温に揺り動かされて、カレンダーをめくろうにも指先がこわばって思い通りに動かない。

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おなじことをいいたい文、その1。(12/2)

はながちるように、はながちるように、季節は変わってはくれない
熱さ寒さに翻弄されて暦をめくるときには手がかじかむ。

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pb入金のタイミングがつかめないため、こちらへぽちぽち。
しかし未明はえらい冷え込むのね… オナカイタイ(11/18)

cf.この記事でいうところの (2/1)※半分より少し後ろらへん
11/18現在閲覧できねいですが、ニューpb(つまり過去ログじゃない方)の <こんなこ いるかな> ってレスで遊んでたネタです。
時系単語の擬人化、じゃないけど まあなんとなくそんな試み。

当方にとって 明日(あした)という存在は ほんっとうになにもしてくれない、JUST LOOKING をつらぬく野郎である。
いつもこっち眺めてるだけで、なんか手助けしてくれない。
意外なところで助けてくれるのは やたらとおしゃべりな昨日(きのう)とかではなくて五日前(いつかまえ)とか二週間前(にしゅうかんまえ)とかだったりする。この過去系のキャラクター達は当方にちょっとした行動のヒントや精進すべき点などを教えてくれるのだ。
もちろん配慮の行き届いた一昨日(おととい)には世話になりっぱなしだったりする。
気持ちが折れそうなとき、現実のはるか斜め上の視線をもった明後日(あさって)と徒然に話をするだけでも気が休まる。
昨日(きのう)は基本的に人に構うのが大好きで、仕事の合間にあれこれまくしたててくるので、忘れていたことをハッと思い出したりしてありがたく思う部分もあるんだけど、情報にどうしても偏りがあるからうっかり聞き入りすぎるとなんだか振り回されかねない感じがする。とてもいい人なんだけど。
とまあ、これは当方のまわりにいる 過去系未来系の人たちの話なのだけど。

とりあえず、当方と、当方のすぐそばにいる明日(あした)との関係は最良のものからはまだまだ遠い段階にあるんだとは思う。

他の人を見ていると、「明日(あした)がいるから あたし頑張れるんだよね」と返してきそうな人たちもいるし、当方ごときじゃなかなか会えない 半年後(はんとしご)とかと交流があって、前後一週間ぐらいの14人をナチュラルに仕切りながら必要に応じて一ト月後(ひとつきご)とか一ト月前(ひとつきまえ)とかを呼び出したりして日々仕事している人たちもいる。この違いはなんだろう。多分こういう人って、三年前(さんねんまえ。当方のまわりにいる三年前は、わりと小説の登場人物にいそうな人ぶるタイプ)とかとの付き合いも当方とは違うんだろうな、まあ当方とその人じゃ付き合いのある三年前(さんねんまえ)のキャラクターも全然ちがうタイプな気もするけど。
「明日(あした)がいるから頑張れる」という人たちは、当方とは実行力も違う気がする。
なんというか、すぱっと無駄ない行動が取れる。交流している未来系の人が大きく未来に向かえば向かうほど、こちらもでっかいパワーをもらって大きな行動に出られるんじゃないかという印象がある。けれど当方なんて間近の明日(あした)とも良好な関係が築けないヘタレで、そこに考えが至るとなんだかちょっと凹む。
いつも明日(あした)とにらめっこだ。

日付が変わる瞬間に、奴の顔が鏡のようになって当方の顔が映りこむ。
もうそんな時間か、と思った次の瞬間にまた いつもの輪郭のはっきりしない顔に戻っていたりする。
こうやって考えごとをしていても、明日は無言でこっちを見ている。
「俺がどう振舞うかはすべてお前次第だからな」といわれているような気がする。

**********

うっし、RT-ひとりごとLog。(10/9)

[21:49:03]よいしょ、よいしょ、やっほいほい。
[21:49:14]ひさびさにきたずー わーいわーい
[21:49:51]さて、きょうも つぶつぶ打って、しゃしゃっとかき消すだす。
[21:50:19]当家では マルモのSPを鑑賞ちうですが、当方は聞き流しております。
[21:51:24]9月からなんとか働き口が見つかって、だらだら生活から8時間労働者に。
[21:52:13]家に帰るとヘトヘトで、これじゃPCいじる暇つくれねーなー と思ってたけど
[21:52:46]今日お休みをもらえて2連休になったのだ、ひさびさにぽちぽちするです。
[21:53:19]*
[21:53:35]むー、まずは今日のがっかり。
[21:54:42]近所のダイエーに入ってた ウィルキンソンのジンジャーエール(辛口)が、在庫がなくなっててショック
[21:55:31]コーラはまだ在庫あるのになー 売り切れ?返品? …ここに買いたかったひとがいるのになー
[21:56:12]うーん、100均に売ってるのも見たから、そっちでさがすかなー うー
[21:56:52]あと、ユニクロの黒いハイライズのパンツも、在庫が店から消えてた…
[21:57:30]セール品だからしょうがないか… ちょっと決断が遅かったな、とこちらも買えなかったことを後悔中。
[21:58:03]*
[21:58:32]えっと、そうだな。 ずいぶんまえにかんがえてたけど、きのうもちらっとおもったこと。
[22:01:19]数字について。 えっと、たとえば 6とかだと、
[22:02:00]当方は 3×2 とか、2+2+2 とか、なんかそんなイメージになるんだけど、
[22:03:00]でも、 6 について 1+2+3 とか(これならまだわかりやすいけど)、
[22:04:44]3×4÷2 とか (1+2)×3−(2+1)とかって思ってるひともいるかもしれなくて
[22:06:07]そうなると、なんか 6 っていったところで 当方は単純なことをいってみたつもりでも、相手には(当方からみると)複雑にとらえられてるんじゃね、とかって チラッとかんがえた。
[22:07:32]* * *
[22:08:38]「今日の会議さー、12って感じだったよねー」
[22:09:51]「あー わかるー でもさ、2×3×4 みたいなスカっとした感じじゃなかったねー」
[22:10:53]「うーん 1+1+7+2+5−3−1 だったよね」
[22:11:21]「6+6 くらいざっくりしてくれてもよかったんだけどねー」
[22:12:20]「6×2、まで簡単じゃなくてもねー ちょっとすっきりしなかったね」
[22:13:44]「でも、○○部長的には… 2×3×4÷2 、だったんじゃない?」
[22:13:52]「うわー…」
[22:13:57]*
[22:15:12]…みたいな。
[22:15:33]うーん、頭のなかでかんがえてるときはおもしろかったんだけどなー
[22:16:26]そろそろ撤退するずー んじゃばい!

RT-A ひとりごとlog。(6/20)

[22:03:25]やっほい。 
[22:03:36]…
[22:03:45]だれもいないな。いないいないな。
[22:03:53]むやーん。
[22:04:06]なんかその、むばっとしている。
[22:04:28]なんかしたいんだけど、こうとじこめられてる。
[22:04:55]手立てもいっぱいあるはずなんだけど、なんだかはきだす気配ではない。
[22:05:23]場の空気、とかそんな外っかわの事情じゃなくて、なんだろう、
[22:06:05]こういうとき、出せないんならほかの事しようかなーと
     サイトヲチなんかをしたりするんだけど、
[22:06:22]きょうはそのモラトリアムが使えないかんじ。
[22:07:22]葛藤ー ←めっちゃ蔓植物な字面だねー、
     からめ取られる感じは全然なくて、
[22:07:56]正反対なものの間をいったりきたり、とか、
     ある勢いについてなんか、反発しちゃってるとか、
[22:08:10]そんな感じのイメージがあるんだけど、
[22:08:59]<かっとう おもいきり、葛と藤だねー
[22:09:32]藤、だったんだねー 籐だって勝手に思ってたけど。
     マイPCの誤変換じゃないよなー。
[22:09:46]ちょっと検索かけよう…
[22:13:36]ふむー。正変換。 (infoseek辞典でしらべてみた)
[22:14:30]以下、引用。

     かっとう 0 【▼葛▼藤】  (名)スル

     〔もつれ合う葛(かずら)や藤の意から〕
     (1)人と人とが譲ることなく対立すること。争い。もつれ。
      「藤原氏内部の激しい―」
     (2)〔心〕 心の中に相反する欲求が同時に起こり、
      そのどちらを選ぶか迷うこと。コンフリクト。
      「―に苦しむ」
     (3)禅宗で、解きがたい語句公案、また問答工夫の意。

     …とのことだす。
[22:15:03]当方は、(2)の意味しかしらなかったなー
[22:15:52]ちなみに、「葛藤」は全世界に400種類ほどあるらしい。
     熱帯地方におおいらしい。
[22:17:45]葛も藤も 蔓植物だから、なにか巻きつくものとかのび広がる場所とか
     がないとあかんよね、それをうばいあうのかな(1)のかんじって。
[22:18:48]なんか いのちどうしのたたかいだなー 
     けど、葛と藤じゃ藤まけそうにおもうのって当方だけかな;
[22:19:21]それとも当方が藤という植物のしたたかさとかたくましさをしらないだけなのかな。
[22:21:15]まああれだ、複数の せっきょくてきななにかが なんかもやっとあって、
     それについてうんうんいってる、ってことならそんなにわるいことじゃないかも。
[22:21:43]うわー 「だからなにー」 って話だね! わーいわーい…


**********

RT-A ひとりごとlog。3分ルール忘れてたよー(焦) (4/13)


[15:06:14]だれもいないな、いないいないか。
[15:06:28]うんむ。やっほう、当方だよ!
[15:07:04]…音声でいいたいことダラダラ喋るっていってたけど、
[15:07:20]なんかいろいろ(主にたいみんぐが)整わない。
[15:07:53]ヤルキと寒暖と騒音事情なんかでのびのびになってるず。
[15:08:17]※予想外に伸びる! サロンシップ!
[15:08:24]…えーと。
[15:08:55]お話を書きたいネタがいくつかあって、
[15:09:08]でもゴトゴデスのような感じで口調が定まらない。
[15:10:20]こんなことがあるかなーという想像の列挙でもいいのかも(それが限界だし)とも思うけど、
[15:10:36]なんかまだまだネタが足りてない気がする。
[15:11:21]情報ほしいなあ、たくさんかつ、あまりむつかしくないもの。
[15:12:10]とりあえず、ゴドゴデスについてはムーサイが何かやりたがっているようなので、
[15:12:27]いつかUPしたいなあと思っているんですが
[15:12:55]こちらもなんか、すすまないなあ。
[15:13:23]で。
[15:13:44]お話っていいよな、うん。
[15:13:55]何がいいかっていうと フィクション ってところが。
[15:14:09]「これは事実ではないんだよー」ってところが。
[15:14:50]現実に起こったことだと、自分が受け止められる範囲でしか知ろうとしないけど、
[15:15:29]フィクションは、ぶっちゃけ「全部うそ」なので、どんなことでも受け止められるような気がするよね
[15:16:09](もちろん肌に合わないこととか、トラウマ発動装置的な文章もないこともないので必ずOKともいいがたいけども)
[15:16:53]現実に起こってる深刻なもんだいであっても、それがお話のうちであるならば
[15:17:14]こんな場合やあんな場合、なにか可能性めいたものを考える気になったり
[15:17:23]することもあるよなー とかおもう。
[15:18:36]まあ、考えることはその物語のことじゃなくて、その物語っていう風がふき抜けるせかいのほうなんだとおもうけど
[15:20:24]ありそうなせかい、へんてこなせかい、そこに物語が通る。
[15:20:28]あ、電話だ。
[15:21:07]…家の中で障害物競走してたら電話取れなかった。
[15:22:18]で。物語の通り方で、(まあ風なので、その動きってのは温度差や気圧の差とかにものすごく影響されそうだけど)
[15:23:13]どういうせかいなのかなーとか。 話をよんで最後に思い出すのは物語のことじゃなくてせかいのことだったりってこともあるよなー。
[15:23:42]そんな話を、書く人だったきがする。
[15:24:21]家人は訃報をきいてめっそり体調がわるくなってしまった。あきらかに元気ない。
[15:25:04]当方もちょっと、しょんぼりしている。 船橋や市川でも作品の上演あったのになあ、
[15:25:30]数年前にあった井上ひさし展、見に行ってればよかった…
[15:25:42]ちぇー! 置いてかれたっ
[15:27:12]すーんすーん。 家人手製のイチゴジャムをパンにデュリャっと塗っておやつにした当方ですだよ。
[15:27:48]んじゃばい。

このあと、削除を駆除ってうってログ消せなくなってたところを
とあるお方に助けてもらったんだよ♪ありがとうです!

**********

RT-A ひとりごとlog。pbの制限字数が4000字以内って分かったんだぞ(泣) (2/14)

[2:08:29]むやん。だれかいないか、いないかいるかいないか。
[2:08:35]いないな。
[2:08:45]よし、おトイレ行ってくるのだ。えへん!
[2:12:49]着。手の甲親指第一関節に茶色い5ミリ径のなにかが付いててぎゃふんですだむ。
[2:12:59]ふんがー。
[2:13:56]今日こそはバンクーバー!バンクーバー!! と思ってたのに家人がゴッドファーザーPART3なんぞ観ててがっくりですだ。
[2:14:21]しかもあと1時間半以上もあるときた。きっともうテレビ観れないのだ。
[2:15:54]開会式が当方的にはかなりやったぜ! て感じだったので、この勢いで予選・決勝見たかったんだけどなー
[2:16:31]家人はGF3見逃した時ちょっと涙目だったので今回はしょうがないかなーとも思うんだなす。
[2:18:02]あ、[2:12:49]にカキコした件、異物については発見後速やかに処置してますのでおテテはきれいです、念のため。
[2:18:56]しかしなー、ネタがないときも書くに窮するけども、喋りたいことが山ほどあるときにも手が止まるだよね、、、
[2:20:13]あれこれいろいろ、だらだらしゃべりたいからそのままくっちゃべってまえ!と思ってマイクの前に座ってみるんだけど、何気にPCは窓際にあり底冷えがしておなかが冷えてやめてしまうんだ、、
[2:21:19]昼間にモンベルのごっついジャンパー着てトライ!とか思ってもテレビ観ちゃう、、当方ちょっと残念なレベルの意志の強さだむ。
[2:21:57]で。今はははのノートからカキコんでいるのでおなかにはやさしいのですが、
[2:22:45]あれこれインストールする権限が当方にないので、今はノーサウンドでだらだら占拠しますだ。
[2:23:05]「やめるぞん!」などのご意見がありましたら
[2:23:28]とっととどくので是非Say It! なのだよ!
[2:24:38]*
[2:24:59]むーん。何からだらだらしようかな… 半年分くらいためこんでいそうだ。
[2:25:42]どんどん過去の出来事にさかのぼっていったらいいカナー、それとも。
[2:25:48]どうしようー だらだらだら
[2:26:32]*
[2:28:41]よっし。過去の記憶をたどるべく、参考資料(パンフレットなど)を持ってきたので
[2:29:01]だらだら書くぞ!
[2:29:23](しかし廊下が寒かった… 頭蓋骨が震えてたよさっきまで。)
[2:30:12]はい。だらっとあちこち行った先で観覧してきたものに感想をぐんちゃか垂れます。
[2:30:52]はじめは:『皇室の名宝』展。みにいきましたよー
[2:31:38]一昨年11月より、本格的に暇人始動していてかなり暇人生活を満喫していますが
[2:32:29]父もリタイアしたこともあり一家団欒でご観覧してきましたぜー
[2:33:07]屏風絵が美しかったー 掛け軸の絵も素敵だったー
[2:34:50]狩野永徳の唐獅子図屏風、本人が書いたの右隻だけなのだねー
[2:35:15]左は孫(だったけか)の狩野常信さんの筆なんだそうな。
[2:36:20]じいちゃんの筆したやつのほうが力強いかんじがした。
[2:37:17]伊藤若冲の鳥とか魚介類の掛け軸の集まりがハンパなかったので、
[2:37:28]当方ははがきセットを買ってしまいました。
[2:38:14]印刷では図彩の再現に限界があるのはわかってるけど、
[2:38:59]目録的なものだともっと小さく載ってたりしないかしら(今思えば多分大丈夫だろうね)なんて考えたのとお財布の都合でそうしてしまった。
[2:40:17]あ!あと、数日前にNHKのhiかなんかで皇室展の特番を再放送していたのだけど、
[2:40:56]若冲の絵には効果的に裏彩色が行われていたらしくって、
[2:41:53]例:表に白色で細かい羽の模様+裏から黄の彩色=ぱっとみ金の羽 みたいなことをやっていたらしい。
[2:42:18]金泥の裏彩色よりも鮮やかに輝いてるんだからトレビアンとしかいえねえです。
[2:44:00]同じ番組でも取り上げていたけど、萬国絵図屏風という、世界地図と世界(主にヨーロッパ)の男女の服装がかかれてるものがあって、
[2:44:19]色使いが油絵っぽくって面白かった。
[2:45:02]まだ北海道が書かれていないころの地図だったので、これがにほんかーと気づいてもなんとなく違和感があったけども。
[2:45:43]さりげなく日本が真ん中らへんにくるように書かれてる気の使いようにふーんとうなづいてみたり。
[2:47:30]で。 ぐるっとなどであちこちミュージアムをみてて思ってたことまた思ったわけだけど、
[2:48:19]ほんとに昔の人は、遠くへ出かけられなかったんだなー ということ
[2:48:53]絵屏風図屏風、これは写真だったりテレビだったりの代わりなのかなーとか
[2:49:17]一般庶民はこういうものも みられないんだから、
[2:50:06]あれこれかかれた いろいろのものを見たりできるてのはすごいことだったんだろうなー。と。
[2:50:33]一番いい景色を 見られるとは限らないから、それを再現したものを飾るとか。
[2:50:59]ある意味ぜいたく。いつでも持ち運べるし。
[2:51:20]これが庭とかだと持ち運びにもかなり苦労しそうだよな…
[2:51:48](これいい!と思った建物とか遠慮なく移築しちゃったりするみたいだから、持ち運び)
[2:52:02](できないことはないみたいなのがすごいよな…)
[2:52:57]でも一方で、お姫さまは外にはあんまりでられないからせめてものなぐさめにってことなのかなーとかうっとり想像している自分もいるんだな。
[2:53:39]さてさて、皇室の名宝展、1期と2期とあって当方一家は両方見にいったんだけども
[2:53:57]今までの展示物は1期のもの。で、まだ続きます。
[2:55:22]えと。ぐるっとパスなので、ちょっとミュージアムめぐりにも場数踏めてきたかなーと思う当方ですが、
[2:55:45]なにげに螺鈿細工とか、七宝焼きとかにキュンとくる部分があって、
[2:59:24]螺鈿細工は2期の螺鈿紫檀ゲンイでいいのかなー なんとなく琵琶の胴部分を丸くしたみたいな楽器なんだけどその装飾がすごかった。
[3:00:16]七宝焼きについては、明治以降の作品に感動的なものがあって、
[3:01:13]これ、絵付けじゃないの?ってくらいこまかいのとか、
[3:01:51]水墨画だとおもったら七宝焼きだった!みたいのがあってアメイジングだったりしたです。
[3:03:02]うーん、目録(タダでもらえるリスト)見ても名前がつながらねえ… 余白に「こんなの」ってざっくりと控えときゃよかった…
[3:04:39]七宝焼きは、検索するとよく分かるんだろうけど ざっくり説明すると金属のフチで描かれたぬりえみたいなところに、顔料を注いで焼き付ける感じでつくります。
[3:05:44]塗り絵の元絵を残してるやつを有線七宝、元絵を最終的には除いちゃうのを無線七宝って呼んでたような気がする。
[3:06:16]そう聞いてから七宝の壺とか花瓶とかみると、ものの見方がどえらいかわりますよね。
[3:06:38]なので、七宝!と聞くと.みたいにキュンキュンしてる自分がいます。
[3:07:16]あ。そっかNGワードだったんだねー、
[3:08:04]明治政府は日本の近代工芸を保護したくて「帝室技芸員」という制度をつくったんだけど、
[3:08:14]この人たちがまたいい仕事をしています。
[3:08:51]高村孝太郎(字、あってるかな、、)・父なんかもたしか技芸員さんだったような。
[3:10:22]象牙で彫ってる女官の像とかすごかった。
[3:11:06]てか、、いろいろ言えそうなきがしてたけどけっこう忘れててショックだ…
[3:12:28]この企画展とおなじ棟で東博(東京国立博物館)の常設展の一部がみられる
[3:12:34]んだけども、
[3:13:03]土偶、土器、銅鏡、埴輪、いろいろ見られてたのしいんですだよー
[3:13:24]とくに埴輪! なんつうやさしいかわいいフォルムをしてるんだっ
[3:13:54]家の埴輪があつまってるとこは絵本の一部みたいだし、
[3:14:17]馬の埴輪があつまってるとこはなんか、さわやかな朝だな!て雰囲気で
[3:14:52]思わず写メ(ノンフラッシュ)取りまくりだったよ! 今もmicroSDに保存してるよ!
[3:15:27]で、そういったコーナーのあとに、 日本で作った焼き物の紹介とかがされてるんですが、
[3:16:12]コピー元と思われる中国(←それぞれの時代での呼び方を失念したので便宜的に)のものにくらべて
[3:16:36]日本のものがあまりに素朴で。 はっきりいってマネになってない…
[3:16:59]たぶん朝鮮半島のひとたちの焼き物の技術のほうがぐんと進んでる感じ…
[3:17:23](直前レス:東洋館で見た印象から)
[3:17:45]それが、それが、明治のころになるとあんなのも作れちゃうんだから
[3:18:05]日本の工芸家のみなさんはがんばったなーとおもうんですだよ。
[3:20:21]ローマ(カエサルとかいたころ)=中国 とたとえたら 日本はブリテン島あたりになるのかな、トレンドを受信できた位置的には…とか、
[3:20:35]今勝手に思ったものです。どうなんでしょうかね。
[3:21:00]うわー… もう1時間以上経ってんのか;
[3:21:21]こんなの喋ったら多分10分もあれば事足りるよなあ、、
[3:21:36]これはあれだ、近日中に実行したほうがいいかもしれないな。
[3:21:57]音声ファイル1個置いたほうが経済的だよ、うん。
[3:22:23]きっとそのほうがエコに違いない。いろいろと負担かけないし。
[3:22:59]うん。よし。起きれたらがんばろう。 
[3:23:04]*
[3:23:33]じゃ、せっかくだからこれはpbかなんかにのっけておきます。
[3:23:46]で、これは消すだ。 んじゃばい!
[3:24:06](最後のコメントから3分以内は削除できません)
[3:24:09](最後のコメントから3分以内は削除できません)
[3:24:17]ええっ!
[3:24:40]なんか、(最後のコメントから3分以内は削除できません)ってでてきた!
[3:24:52]ビックリ新機能だよ!

このあと、ノーマルヒルの決勝2回目を観れました。シモン・アマンさんすげえ!

pb-RTログ、ここまでっ!
**********

てれっテー♪ ときたのでのっけるんだぜ!(2/1)


川だよ
ながれる
きらいだ あのふかくしずみきった あおいいろ
なにもかも知りつくしたように ざあざあわたる みなおと

むかい岸にすまし顔でたたずんでる明日は 本当になにもしてくれない
昨日の手をはなして いわれるままに見つめる
川だよ

ながれる
きらいだ
みなもにうつる
空のいろが


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思いついたフレーズをじゃじゃん!と貼り付けるコーナー。 (11/2〜)

(1/20)

新春… 年も新たまったのでこれでいいのだけど、
旧い春ということばを強引にあみだしたとき、随分と古色褪然としたイメージになるのはなんでだろう。白が象牙色というかもっとくたびれた感じに、赤がピンクというよか黄ばんだ薄紅色みたいなかんじになっているような。うーん、当方は新春のイメージにひきづられた格好で想像してしまう。新春の十年後とか、二十年後とか。全然かんけいなく昔でもいいはずなんだけどなあ。

 
(1/8)けど、1年くらい前からこんなことは考えてたなー。

だきしめたい。あたたかな、安心できるなにかを。ひさびさにだめんず・ウォーカーの人と心理学者の人の書いてる本を読んで(↑後でタイトルを確認しますぜ)、愛がない女性ほど過去の恋愛を引き摺るみたいな文句を読んで、一瞬面食らったけど意外と引っかかりを覚えない自分にビックリした。そこに愛があるならば、いい思い出になるっていう。次に行けるっていう。そうかもしれない。ある時期男性に対して「怒り」の感情がふかく埋まっていた当方にして、あれから男性を幸せにしてあげたいなどとほんとに思えたかどうかは今にして思えばちょっとあやしいようにも思う。これを幾分か緩和させてくれた彼人には感謝し足りないくらいであるはずなのに、今はもうずいぶんと遠い。自分が相手をすきなそぶりなどを復讐の手段としてはっきり自覚して利用したこともあり(そうでもしなくては明らかに向こうの分が悪いのでトンズラこかれるのは目に見えていたのだから実に情けないことだけれど、彼奴には自分で制裁を加えたかった。まったく気づかれなかったようだが)、そんなことがあって以降に付き合う2人目の人だった。当方が一方的に押しかけてきたのにいやな顔のできない人だったなあ。真面目な風にしていてすっぽぬけるとそれっきりなところのある当方だった…あれから10年弱、今もそうだとは思いたくないけども。
多分当方には愛が足りないのだ。なので基本的には実事よりも、あたまポンポンなでてほしい。そういう信頼関係で嬉しくなれれば、多分実事不要だとおもう。
なんて考えてる一方で、男性を信頼関係を築く相手とみなせず性的なへだたりをかかえてみてる自分もいるんだよなあ…この辺りは何年も前からぐだぐだ言っているような気がするんだけど、ほんと解消できないかなあ、、(以前の職場のムードメーカーさんに「あいつは病気」と評されるほどに深刻なものだったようだし;女性と男性が混じってるところだとヘンに勘ぐってしまって「この人と仲良くすると嫉妬される」恐怖症に陥って末期状態だったからなあ…人の勘ぐりに合わせて自分の感情の動きを色事めいたことに強引に仕立て上げて「場違いでした」とか書いてみたり(実際なにかあったわけではない)、あんときは色々と当方おかしかったなあ…今にして思えば職場の人たちはただフツーに交流したかっただけだったんだろうに。信頼関係がほしかったのは私もだったのに、当方ひとりで無駄にややこしくしていた。ああ、やっちまってたんだなあ…)
うまく相手を支えられないということの別の要因としては「自分は的外れな存在なので、ちょっとハズしたことをしていたほうがいいのだ」みたいな思いもあったりする(こっちもなかなか捨てきれないでいる)。なんだか自分のやってること(主に言動の"動"の方)が周囲の実情からするとあまり重要なことではないことなんじゃねえかみたいなのがほんとによくある。なんだろう、大事なポジションに立ちたくない。子供のときに強く思った「いつか自分はいなくなるから深い付き合いはやめたほうがいいんだ」という考えと、面倒くさがり(という名前をした完璧主義と不得手との間の子)が、なかなか私をアクティブにさせてない。うまくやろうと思わないで「これだ!」と思ったことをやるしかないタイプにもかかわらず、それを表に出すのは極力避けたいらしい。当たり前のことをしたい。比較的近くに住む親戚にさえ、(集まりの席でくつろぎまくって)何様…と思われている始末である。10代ならともかく、三十路過ぎなのだからこの感想も仕方のないことだ。当方も、下手な見栄を張ると残念な人格に思われるようになる年齢に差し掛かってきている。当たり前のことを当たり前に出来るようになりたい。最近になって、知るということは出来るようになることなんじゃないかと思えてきて、もっといろいろ知ることがあるんじゃないかなあと思うようになってきた。できるかなあ;


…うーん、あんなにいろいろカッコイイこと考えてたんだが、
イザ打ちつけようとなると どうでもいい感じになってきたなー。
なんでかな。うーん。とりあえず仮設スペースです。
予告なく変更する可能性は大いにあります:あまりに自由帖ですみません。(11/2)
 ぎゃあ! ×仮説→○仮設 だったよ!(11/8追)

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pbにのっけてた文章。(09/12/07-09/12/14 1時台)

いつか、という言葉はいつ、どこにかかるのか。
またあしたと いう名前の、独自の外殻は大して頑丈ではないはずなのにモラトリアムだ。
だったらせめて、よくわからないくせに明るい色で。
分かる度量が今のところ、も、にしても、
まだまだ埋められそうになかった。
だからせめて明るい色で。
これはまだ夕暮れなのだけど、
夜明けのような気持ちで。せめて。

いつもそうだ、何も知らないのにかなしい。
かなしいから何かを旅立たせないといけない気持ちになる。
特に何かをするわけじゃなくて、考えてたことを1個以上すてるような、という感じで、なんかを離さなくちゃいけない気持ちになる。

これは別の人についてのはなしだけど、
話す人が言葉を連ねていくにつれて、
本人がビジュアル的にしぼんでいく
(多分これは効果であって実際ではないのだけど)ときに、話す言葉がどんどんふくらんで豊かなイメージ、というかオーラ的なものをかきたてていたことを思い出した。

だから多分、なにかがふくらむんだとおもう。今読んだら多分そうなんだとおもう。
もうだから、明るい色にしておこうと思った。




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ねむいむい。またちがう話。 (10/2)
この辺でそれらしい話を入れれば作品っぽく見えるかなあと穿った考えが よぎったけど、
そんな体力は自分の文章には多分備わってないだろうなあと思った。

[人の泣く理由]

いくつかあると思うのだ。
まず、目に異物が入ったとき。
押し流すために涙をながして、一定量を超えると目から溢れる。
つぎ、風邪を引いたときとか、耳鼻咽喉系が体調不良のとき。
めやにを出すために、目だまはこっそり泣いている。
あとはうーん、思いつきで列挙すると、
熱中している気持ちがひゃっと現実の空気に触れて
融解して湧き出すような泣きもありそうだ。
からだに溜まった、くらいさみしい水分を出す為に泣く、
というのもありそうだ。
水分のめぐらし方を思い出したかのような、
ゆるやかにとめどない泣きもありそうだ。
広場の噴水のように泣いていたら、いろんな人が集まって一つの
コミュニティができるかもしれない。

涙が止まらないときは、多分、頭を冷したいのだと思う。
考えても考えてもしかたのないことを一所懸命にどうにかしようとがんばってヒートアップしている頭を冷そうと体液をめぐらしているんだろう、その液体の出口がたまたま目が付いているところにあるんじゃないだろうか。
泣き過ぎるとぼうっとしちゃうのは多分体液不足だからじゃないかなあとか。

あー、うーん、効果もへったくれもなく全然まとまらねえ。
とりあえず ほんなげますぜ。

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またちがう話。(9/3)

[雲の上のひと について]

ナチュラルに雲の上の人、っていうのはどういう人なんだろうか と、飛行機で移動中に思った。
普通の人間の組成だとあっという間にまっさかさまなので、きっと雲と同じ成分で出来ているにちがいない、と思った。そしたら雲の上のほうにいてもおかしくないよな。水蒸気と空中の不純物とかで体が構成されてて、海の上にぼんやり浮かんでたらものすごい上昇気流にでくわして、どんどん集まっていく雲と同化しないようにやり過ごしていたら自分も上昇気流に乗っちゃっていつのまにか雲の上とか来ちゃった、そんな感じで雲の上にいるのかもしれない。なので、某ムスカみたいに地上に対して上から目線としか言いようのない態度で「インドラの矢」とか使ってちょっかいだしてきたりはしなさそうな気がする。
で、いま、わたしは飛行機で雲海を通り過ぎているわけだけど、雲海の中を抜けている間はここが地上からドンだけ離れているのかがよくわからなかった。多分雲の上の人も、自分がいるところがどこなのかということについてはあまり考えてないと思う。
というか、考えても仕方ない。たぶん、雲の上の人は、自力では地上に戻れないだろう。雲が空気で流されて、冷えて重くなって、雨雲にでもならない限り、この人たちは人のいる地表のほうまで下降できないだろう。雲の上の人、というよりも 雲のような人の想像になってるような気もしてきたけど、自分の行く末が雲頼り、空気頼りてのはちょっとキツイなとおもう当方であった。

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うん、ちょっと直す。(6/4)

今日は空が青すぎない。なんかもんわり雲がいた。るったり。午前中の空気はリアルタイムで涼やかで、時間が質量を得たみたいに肌にふれてくのでこれは自分と地続きの空間だよなーって疑わないんだけど、うちの集合住宅と隣のマンションとの感覚、隣のマンションのてっぺんの形、植え込みの位置、多分勝手に頭が過去から連れて来ていると思うと空気を含めて興味深い。のっそりとゴミを捨てに行く。コバエを殲滅するスプレーがほしいなあ。いいのないかなあ、ゴキホイみたいのでもいいなあ、まとめてポイしてやりたい。突然集団でやってくるあの不謹慎な微サイズないきものをむちゃーーっと一消ししたい。今朝はなんだかニヤニヤしながら生ゴミを出しに行きそうだな、ってそんなテンションだと思ってたのに、意外と空気が澄んでて、この景色は私のいつの情報なんだろう、現状を正しく更新しているんだろうかって30%くらいの割合で考えてる。あまり葉っぱの緑がキレイじゃない。そんな日でも日中はまぶしい。今日は黄色が目に強く、外の空気に目をやるとベランダの黄色いカットソーが今日も元気だっって言ってくる。侮れない。皮脂皮脂しているキーボードにちょっと落ち着かない。そんなこと言われてもなー。だるさが眠気に勝って、まばたきのせいで画面をじっと見てられない。クリーナー(の代わりに使っているウェットティシュー)を探さなくては。そんなことを言いながら髪の毛を触り続ける。枝毛をばっさり片付けてすっかり梳きやすくなって首を傾げられなくなってきたがこのクセがやめられない。あえて首をかしげるほどには考えこめないので、ちょっと悩むきっかけを失う。誰にたのまれたわけでもなく夕方に寝て夜中に起きる生活の私には今頃がちょうど頭がじりじりし始める頃合、空気の厚みを感じて重苦しい視野にピンポーンと玄関フォンがいうので出ると新聞の集金だ。頭の右側がじんわりうっとうしい、急な対応ができないタイプの頭痛と一緒に応対。手持ちがなかったのでまた来てもらうことにした。こめかみを中心にじんわり鈍痛が伝わりだるーく頭の右側を通ってきてこちらをむんやりとした気分にさせる。瞼は閉じる元気がなく、ちょっとだけ下がりたい。ぼんやりじりじり。まばたきも50分の1倍速くらいのめんどくさそうな作業になった。徒然なるままに。今ここまで。

よっし、話題がないので書き直そう。(5/29)

今日は空が青すぎない。なんかもんわり雲がいた。空気はリアルタイムで涼やかで、時間が質量を得たみたいに肌にふれてくのでこれは自分と地続きの空間だよなーって疑わないんだけど、うちの集合住宅と隣のマンションとの感覚、隣のマンションのてっぺんの形、植え込みの位置、多分勝手に頭が過去から連れて来ている。るったり興味深くのっそりゴミ捨てに行った。コバエを殲滅するスプレーがほしいなあ。いいのないかなあ、ゴキホイみたいのでもいいなあ、まとめてポイしてやりたい。突然集団でやってくるあの不謹慎な微サイズないきものをむちゃーーっと一消ししたい。今朝はなんだかニヤニヤしながら生ゴミを出しに行きそうだな、ってそんなテンションだと思ってたのに、意外と空気が澄んでて、この景色は私のいつの情報なんだろうか、目も悪くなってきてるし、きちんと現在の状況に更新されているだろうかって30%くらいの割合で考えてる。あまり葉っぱの緑がキレイじゃない。そんな日でも、日中はまぶしくなったりするので侮れない。今日は黄色が目に強く、ベランダの黄色いカットソーが今日も元気だっって言ってくる。そんなこと言われてもなーと外の空気に少し目をやって、皮脂皮脂しているキーボードにちょっと落ち着かなくなってきている。ぼんやりじりじり。クリーナー(の代わりに使っているウェットティシュー)を探さなくては。そんなことを言いながら髪の毛を触り続けるクセがやめられない。枝毛をばっさり片付けてすっかり梳きやすくなって首を傾げられない。いいことなんだけど、ちょっと悩むきっかけを失った。視野に空気の厚みを感じて重苦しい雰囲気のわたしは、あえて首をかしげるほどには考えこめない。ピンポーンと玄関フォンがいうので出ると新聞の集金だ。頭の右側がじんわりとうっとうしい。手持ちがなかったのでまた来てもらうことにした。急な対応ができないタイプの頭痛だ。こめかみを中心にじんわり鈍痛がだるーく右側を通してむんやりとした気分にさせる。瞼は閉じる元気はない。ちょっとだけ下がりたい。まばたきも50分の1倍速くらいのめんどくさそうな作業になった。だるさが眠気に勝って、まばたきのせいで画面をじっと見てられない。徒然なるままに。今ここまで。

元の文。(5/28)

うーんうーん。 今朝はなんだかニヤニヤしながら生ゴミを出しに行きそうだな、ってそんなテンションだと思ってたのに、意外と空気が澄んでて、目や頭が勝手に覚えてる風景をわざわざ確認するように、るったり興味深くのっそりゴミ捨てに行ったりした。うちの集合住宅と隣のマンションとの感覚、隣のマンションのてっぺんの形、植え込みの位置、多分勝手に頭が過去から連れて来ている。空気はリアルタイムで涼やかで、時間が質量を得たみたいに肌にふれてくのでこれは自分と地続きの空間だよなーって疑わないんだけど、目も悪くなってきてるし、この景色は私のいつの情報なんだろうか、きちんと現在の状況に更新されているだろうかって30%くらいの割合で考えてる。今日は空が青すぎない。なんかもんわり雲がいた。あまり葉っぱの緑がキレイじゃない日でも、日中はまぶしくなったりするので侮れない。今日は黄色が目に強く、今日も元気だっって外の空気が言ってくる。誰にたのまれたわけでもなく夕方に寝て夜中に起きる毎日を続けている私には今頃がちょうど、頭がじりじりし始める頃合なので、そんなこと言われてもなーとベランダの黄色いカットソーに少し目をやってまあ、ぼんやりじりじり。キーボードが皮脂皮脂していてちょっと落ち着かなくなってきた。クリーナー(の代わりに使っているウェットティシュー)を探さなくては。動くのおっくうだなあ。コバエを殲滅するスプレーがほしいなあ。いいのないかなあ、ゴキホイみたいのでもいいなあ、まとめてポイしてやりたい。突然集団でやってくるあの不謹慎な微サイズないきものをむちゃーーっと一消ししたい。そんなことを言いながら髪の毛を触り続けるクセがやめられない。枝毛をばっさり片付けてすっかり梳きやすくなって首を傾げられない。いいことなんだけど、ちょっと悩むきっかけを失った。あえて首をかしげるほどには考えこめない、視野に空気の厚みを感じて重苦しい雰囲気のわたしなのだ。ピンポーンと玄関フォンがいうので出ると新聞の集金だ。手持ちがなかったのでまた来てもらうことにした。頭の右側がじんわりとうっとうしい。急な対応ができないタイプの頭痛だ。こめかみを中心にじんわり鈍痛がだるーく右側を通してむんやりとした気分にさせる。瞼はちょっとだけ下がりたい。閉じる元気はない。眠気よりもだるさが勝って、まばたきも50分の1倍速くらいのめんどくさそうな作業になった。まばたきのせいで画面をじっと見てられない。徒然なるままに。今ここまで。



散文(批評随筆小説等) (未整理。) Copyright (1+1)/4 2009-05-27 12:13:21縦
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