音楽が流れる映画。
寝る話。

音楽しかない街で歩く。
いろいろな人が横切っていく。
車が走っている。
本屋に行くために歩く。
少し眠たくなったけど耐えて歩く。
いろいろな店の前を通っていく。
僕は歩くことを小説に書く。
僕には本を書きたいという夢がある。
本はいろいろな物を壊せると思っている。
また僕は歌が上手い。
だから歌を歌って仕事をしたい。
だから僕はいろいろな歌を歌う。
僕はステージでいろいろな歌を歌う。
歌を歌うと音楽の勉強ができる。
歌を歌うといろいろなことができる。
歌を歌う仕事が僕はしたい。
僕はここ数年いろいろな人の前で歌を歌っている。

僕はいろいろな人と話すのが好きだ。
何かを話すことはえらい。
僕はえらいことを話したい。
僕はえらい。
世界を征服したい。
僕はえらい。
小説を書くと新しいことがわかる。
いろいろなことを小説を書いて表現したい。
僕は映画の作り方を小説に書きたい。
僕はそのために映画監督を主人公にしたい。
その映画監督は普段は会社で働いている。
いろいろな映画館に映画を観に行くのが好きだ。
映画はいろいろなことを表現できると思っている。
映画を観ることはいろいろなことがわかることだからだ。
その映画監督は映画を観て映画を作るための勉強をしている。



自由詩 音楽が流れる映画。 Copyright 寝る話。 2009-03-21 22:20:05
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