飛び込み営業を辞してから
K.SATO
ツバメを見つめるそしてもう君に、僕の…
花一輪をその先にして
ミスチルを歌えば
ああ、川のほとりに吹き乱れる風
菜に黄色に溶かされていく−
佐野元春にゆれている−
営業車で街中回らされ
人あらずの烙印、笑う奴隷の最後、の、否定…
美しい山を思うーそびえる木たちを
虐げられた日々に
歩こうとすると
生きさせられた君に、
証に!社長だなどとはもう、思わない
染み込まれるんだ、街中へと
もう苦しみではないストーンズでもない僕はもう
君にビートルズ。世界へ放たれたんだ
永久の君に、今日もオリコンナンバーワン