涙
ユメサキハル
唇に触れた雫がしょっぱくて…
泣いてたんだと気付いたあの日。
短歌
涙
Copyright
ユメサキハル
2009-02-20 15:06:13
この文書は以下の文書グループに登録されています。
創書日和、過去。