へいたい
《81》柴田望

しずかなまちに

さいがいがやってくる

たてものをはかいし

こどもたちをしたじきにする

さいがいよ、おまえはばかだ

しずかなまちを

ひとはかならずさいけんし

にぎやかなあさをとりもどす
 


しずかなまちに

へいたいがやってくる

たてものをはかいし

こどもたちのしかばねをもやす

へいたいよ、おまえはばかだ

しずかなまちを

さいけんするひとはみんなしんで

いきのこったものは 

ふくしゅうをちかう


これは、せんそう
法的な定義国連憲章のフォークランド紛争乗ろうとする予想されている1928年のパリ不戦条約(ケロッグ=ブリアン条約)で核戦争が自国の安全に同盟の国家間の比較的小規模な武力衝突研究されてきた計画的な兵站敵国の戦争指導を妨げる活動に新兵器を土器・石器と円熟する戦争全体は「人道性」の原則を攻撃目標、戦闘方法、非戦闘員の対応は「高強度紛争」がそれを「ジャンル」と呼んでいる批判的に継承した塹壕と機関銃による防衛線を「民族紛争」は差異の動物・植物から抽出部隊の戦闘行動つぶやいた多数の自国だけがさびしい晴れやかな国際機関多数の国民国家や国際社会の形成は報復戦争や内戦一般的国際法上の戦争法規を積極的に用いる政治の引火性の液体資源や戦略的な要所の必要性にかつての伝統的な戦争の国際政治と侵略と防衛に部隊の戦闘行動が霧状になると危険を核兵器やミサイルの技術開発や軍拡から最も視覚が発達している平時には指揮統率における要を心理戦と分類される火花に注意危機の程度に受験戦争等が戦争の組織の紛争の争点に個人の人間性や一国の内部事情を軍事力を核兵器を引火点が高い光の入り口を狭める

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作戦戦略は生を生き長期的な不満は確信的な動機から急ぐことはない推察の埋もれてちいさな限定がひといろうつくしく国際経済の動向何度でも三段階の独立記念日などの国家行事の支援を戦争の類型国家が国民に対して行う武力の中世の戦争を比重は1より大きいチェチェン紛争をキリスト教世界の国内における諸勢力の対立に伝統的な戦争の形態を科学技術の開発を制裁を行うに軍事的な定義を走り自衛戦争以外の侵略戦争に
陸戦法規と獲得した都市の低調になっていく深くなる軍人や民間人の人的被害の兵器や武器の開発を技術戦を農業が勢力が均衡する二つの大国に大規模な戦争の個人の感情や意思の存在するさけべ


これは、さいがい
定義猛暑から被災者に対する救助や支援に重要な形で成してきた通風をよくする断層へのエネルギー蓄積による周期的な地震が人間活動の予想される災害の防災の天変地異をそれを「ジャンル」と呼んでいるこれらの災害UNESCOの地球科学プログラムに風水害の予想される地域の住民がはいてゐる自然現象の変化による自然災害(天災)の放射線による被害に災害の復旧は被災者に対する救助や支援を浮かび用いる場合がある

これら災害の毒性がある堤防の破壊の指定した避難所の掛け合って予想される地域の住民は構造がカメラに似ているかがやき「hazard」(「危機」、「現象」)の病気のたちまちエボラ出血熱小型の深い湖の底から火山弾が被害の直接的な原因自治体や企業に参考文献・資料を用いられない音楽都市を平成16年7月新潟・福島豪雨(2004年7月13日)の隕石の落下・衝突を爆弾テロを武力衝突を早急に避けるように呼びかけるもスマトラ島沖地震(2004年)が呼吸し原子力災害は火口から噴出する灰(降灰)に必要な防災工事が行われていない箇所を尋ねると引火性が大きい救急車の報道被害が異変の起こった一帯の平成16年7月福井豪雨(2004年7月18日)は国家規模あるいは地方規模の範囲をエボラ出血熱に竜巻などの突風は出発でした燃焼範囲が広い

でないと紫外線に最も高い感度をもつ災害を防ぐには人為的な原因の収拾のつかない人為的な原因が大きく関与している太陽の周りを惑星が円軌道を描いて回転している要素を豪雪と腐蝕しきった原子力災害対策特別措置法第2条は凍える事物を問いながら災害対策の例(人的災害)を災害救助法の適用に決して空梅雨が始源に神の座を据えたその社会の「災害」と航空事故船舶事故のわからなかった愛媛県東予地方の水害(2004年8月18日)が高潮など争う人類史上最悪の原発事故のライフラインの寸断が水晶体が誘導される干ばつを吐きだす爆発の災害の復旧と出血するか?あそび

あざなはれた積もった灰に更に性能が上がる低気圧や台風と海水そのものを地域や時代を超えてあるとしたら有珠山の噴火(2000年3月31日-2000年8月17日にほぼ停止)から作曲は多くのヒューマンエラーの浅間山の噴火(2004年9月1日-現在)も地すべりに腕のながさよりも断層の事故・人災の例が無差別テロなどに結びつく地表露出の雨などと一緒に一気に流れる泥流が積もった雪の融解による雪崩などを有機物を溶かす重要な役割を持っている「激甚災害法」が船舶からのオイル漏れによる海洋汚染が多くのヒューマンエラーには堂々と部隊を戦闘展開し青い防犯の深くなるには発明されている寂かだ冷たい断層の地表露出のダイポールモード現象などを原因とする各種の異常気象に循環する異常気象を

災害救助法の適用社会の持続可能性の崩壊が橋や塔の液温を上げない迸りダイポールモード現象などを原因とする各種の異常気象にハワイで家を襲う溶岩流の湖水の津波に「hazard」(「危機」、「現象」)を空梅雨できて放射線による豪雨地震を操作ミスによる原子力事故を用いて人命や社会生活に対する被害を生じる現象は豪雨武力攻撃災害がならぶのだ事件は迷宮入りとなった

社会的出来事と異名持つ積もった灰に発生が予想される地震が力を得てきているテロ災害はあまりにも詰屈な漢熟語で翻訳されてしまったわが災害拡大を抑えるための人員の数を下の決して火口から噴出する灰(降灰)遠い大震災よ化学兵器テロの音楽産業と大衆化安全工学の音楽と脳に噛み切ってゆく積もった雪の融解による雪崩などを液状化現象の深い湖の底からを国民の生命、身体又は財産に生ずる被害が多くのヒューマンエラーに任せるものの団体などが行う災害を想定した訓練で摘んでいる被害の直接的な原因を事故を人為的な原因とタタカイながら四つんばいになって落下時にできる巨大な隕石孔・クレーターは行為がハザードマップ(予測される自然災害の被害範囲を示した地図)は積もった灰と未知の病気の発生(人獣共通感染症)のテロが人為的な原因の消火は水で冷却光を直接受けるまいにちまいにち「ナチュラル・ディザスター」(NaturalDiSaSter,自然災害)を被害を受けた太陽系規模の都道府県呼吸し、

今、神を否定し、宗教を嘲笑した断層の地表露出を周囲の地滑りを白い音がする論理的に不可能であるとし揺れによるがけ崩れと避難指示・避難勧告等のぬるい地方水害の垂直に説かれるようになった災害の復旧に高潮などの破局にむかって猛暑の火起こしをはじめた今、防災のテロ事件は大した被害が生じなかった程度の降雨よ蒸気を発生させない日本の原発事故史上最悪の被害には地滑り抱えていると考えられる海に落ちた場合の津波は社会的出来事は凍てつかせる南関東直下地震が曲を作るハザードマップ(予測される自然災害の被害範囲を示した地図)を国民保護法第105条第7号の一をドグマを絶対視するわけではない川・下水溝への流出注意!!



へいたいよ、
 
おまえはばかだ

このきたないせかいでは

だれもがきたないことをする

ふくしゅうしてはならない

かんしゃのきもちにみちあふれ

ひびをくらしているならば

ぶきをみがくひまなどないはずだ

おまえの め にうつるあいつらの

きたなさはおまえの め とおなじだ

ひきがねをひいたとき

このきたないせんそうに

おまえはまける

へいたいよ

せんそうへゆくな


自由詩 へいたい Copyright 《81》柴田望 2008-12-07 10:53:08
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