こんにちの
KETIPA

人間の針金を抜いたけれども冬が
そうそこに鐘があるわけで、この世の洗濯機を貝化した怖ろしきその
その、えっと、副旋律があって、
ごめんなさい、やっぱり製造できません。


自由詩 こんにちの Copyright KETIPA 2008-11-29 19:31:52
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