比喩
愛心

とてつもなく素晴らしい君と
並んで歩く自分が

釣り合うことの出来ない
とても無価値な
存在のようで



けど

君は言うんだね

信じてる者にとったら
ただのガラスの欠片も
美しい宝になると





私はそんな

存在価値

持てていますか?


自由詩 比喩 Copyright 愛心 2008-08-25 13:02:54
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