山の上のおくら
紅山「そわか」

   子供は死んだ喜びを抱いて
   大人は生きた悲しむ大地に
   鳥が飛んだのはその三日後
   平安時代の山上憶良が和歌を読む
     「明日にでも助かる命ここにありあが泣いても山はくむなり」



   それがはじめの一歩言いたい事が山ほどあっても
   写真機さえないじゃない。



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自由詩    山の上のおくら Copyright 紅山「そわか」 2007-09-12 16:29:07
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