見えない様な朝が訪れ
たけ いたけ
見 ない な朝 訪れ
ズレ 彼は けそうな気 ちを きなが
食をと
ア ファル の上を 速 ていく殺 ca が
に ーブする
空中 滑走 る硬 が 速で
シ ト る
懐 空 が膨ら がる
クチ ク ャ を鳴 ながら
髪 女が夕 を食べる
痛み と い歩 悪い 分
っ赤な空き が唄
痩 た黒猫が 線 放
大 な声 聴 える した 身は い
っさ と共 して る 大 た中 は い
大 た ばか 考え ・ ・
界は 秒ご に毎 終わ を迎
股 レ 彼が見 ない な朝 消 る
過 が見える
円 の きな水 に