永遠の淵

そっと呼んでみる

君の名を

不意に

涙流れる


茹でたスパゲッティが冷めない内に

おいで　僕の所へ


君は

とても甘く　切なくて

僕を悩ませる　僕を狂わせる

そんな君が好きさ


僕ら星と星の煌きみたい

何億光年も離れてる

だけど繋がってる

この広く

孤独な宇宙の中で


手を取ろう

抱き合おう

キスしよう

もっと、もっと、もっと


永遠の淵

呼んでみる

君の名を、大好きな君の名を

不意に

笑顔こぼれる


君は僕の太陽

いつも暖かく僕を照らしてくれる

ありがとう

誰よりも君を愛しているよ

理屈じゃない

肌で感じたんだ


何度でも呼ぼう

君の名を、愛すべき君の名を

また泣かせちゃうんだから

困ったものだね