天の川 満ちたる思いは とめどなく
プル式

路地裏から見上げた天の川は
細く細く区切られた
都会の小川の様でした
折れ曲がり、折れ曲がり進む
その先には

その先には
何があるのだろうか


自由詩 天の川 満ちたる思いは とめどなく Copyright プル式 2007-07-08 02:13:08
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季節もの