猫
流希-Яuki-
飽きるぐらいkissして
飽きるぐらい抱きついて
飽きるぐらい愛を確かめる
不安「なんだよね」
何処か冷めていた僕と
向き合ってくれた事
ありがとう
後は夢を見て
共に眠ろう
愛している
僕も君も
きっと猫
自由詩
猫
Copyright
流希-Яuki-
2007-06-23 06:29:16