ほら、デキソコナイ達が夕陽に向かって並んで歩いていくよ。。
ツ
ヒトは誰にでも優れたトコロがひとつやふたつ、アル。
てゆう考え方のほうが、アルアル。
てゆうアルアル話で、
どーゆうことかってゆうとツマリ
ソレって、よくありがちな自己防衛のコウジツなんじゃないか、
てゆーか、大人がよく使うテイのいいゴマカシなんじゃないのか...
みたいなキモチになってきましたよ、イマ、小足を掻いてたら突然。
「ヨッ、大統領〜っ!」みたいなやつと同じで...
(あ、「ナイ」とは言ってませんよ!)
デキル子!
と思い込むよりも
むしろ「デキソコナイ」からスタートする
カカロット的ポジション(落ちこぼれのクズ!)
に身を据えるほうが、
じつは自由で変幻自在な可能性を秘めている
とベタベタジャンプ世代のワシは思ってしまうワケです。
で、一瞬だけ自分を信じる
みたいなヤツ!
とにかくすげーベタベタなヤツ!...
勝ちグミとか
負けグミとか
そうゆうわかりやすいメリケン的な
価値観の話じゃなくて、
不完全で不自由なモノを
しっかり背中に背負うって意味でね。
もしかしたらソレこそが
自分が次のステージに行くための
進化因子なのかもしれない。
それこそ、何億年もかけて魚が陸に上がったり
重力に逆らって、茶柱みたいに2本足で立ったり
するコトと殆ど等価値の...。
モチロンそんな言い分けばかりしてるぼくは
完全にデキソコナイのスカンピン!...