R−18
イヴ

そのピンクの唇を唾液で汚したい
絡み合う嘘が心地良い
その小さな乳房を舐め尽したい
乳首を舌で転がしてもミルクはまだでない
その綺麗な性器を指でいかせたい
最初から濡れてたことぐらい知ってるよ

薄い壁に囲まれた世界
別世界にも君の歌声を聞かせてあげよう
唇の前で人差し指を立てるけど
その歌声は止まらないね
万能薬か タミフルか
何でもいい 僕を狂わせてくれ

最後は口の中がいい
溢さないでよね?
射精後の憂鬱感は嫌いじゃない
君の恥らう演技も嫌いじゃない
その顔写メに撮ってもいいかな?
待ち受けにしたいから

仕事に疲れた
休みがないよ
ストレスも溜まる
性欲も溜まる
SEXがしたい
性交をしたい
街のど真ん中でも構わない
今度はブルマを買っておくね




自由詩 R−18 Copyright イヴ 2007-03-01 05:12:18
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