完成しない巻頭詩
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わら藁成すます化だもの
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羽根がな栗鼠まったら
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詩繧ウ邵コ詩邵コ繝ぉ詩詩サ驗咎倹髯懊き
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羽が飛べない竹屍に
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どれみの秋葉になりすまる
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月見はネ釜越の国怪囚
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どれみは天ではなく鈍
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どれみあき葉つみ木寝鎌
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魚とかいがいました
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順につのる甲斐になる
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じ称の生活に保護ですわ
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なりすま損鳥魚
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一人で半値をいくつも
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そん蝶な甲斐がなりすましい定め
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詩縲
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なりすまバ礼ている
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石が川に流れるたれす
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