学校なんて。
ユメサキハル

朝なんて来なけりゃいいのに・・・布団だけ僕の見方のような気がした


人混みを抜けて行くのがイヤだから。朝は学校行きたくないし。


めずらしく朝から来たら「おはよ」って君が声をかけてくれた










「また明日」昇降口でそういって君が駆けてく。明日も来よう。


短歌 学校なんて。 Copyright ユメサキハル 2009-05-20 11:28:33
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