感人
森の夢と青の歌、眠れる場所を求めて詩を綴る日々。安らかに地に帰れるように。
私はかつて、一人さみしく口笛を吹きながら、東北の野山を歩き、目に見える草木や目に見えない不思議な者達との会話の中で暮らしていました。
今は都会で働き、オフィス街を過ぎていくたくさんの影のなかで、人の心・空の色を見つめながら、身体に持っている森の時計で詩を刻んでいます。
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