切り取られる、暦という名で/たりぽん(大理 奔)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Rin K 
- かおる 
- 銀猫 
足跡はいくつ残っているのだろう。
- 落合朱美 
- アマル・シャタカ 
人はやはり
階段でなければ上がれない

ここにぐっとしました。
- 恋月 ぴの 
>暦をめくって
>何がかわるわけではない
確かにそうなんだよなあ(^^あけおめ+ことよろです。
- ルナク 
- LEO 
作品、今年も楽しみにしております。
- まほし 
>巡ってなどいないのだ
>二度と戻りもしないのだ
この言葉がこころに響きました。
新年をむかえるたびに、時の節目って何だろう?と思います。
たりぽんさんのこの詩に、いろいろなことを考えさせられました。
今年もよろしくお願いします^^
- 水在らあらあ 
- 千波 一也 
 
作者より:
新しい年ではなく、おめでとう。

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