作者より:
■新月、あるいは望月へと向かう夜。あるいは・・・
銀猫さん
早くてビックリしました〜^^
わたくしの目もハァトになってしまいます^^
有難うございます。
るんるん♪
八重さん
わたしの詩の手、ですか^^
そんなふうに素敵に言ってもらえて嬉しいです^^
「月齢の環」、少〜しずつ増やせてゆけたらいいなぁ、と思っています。
感想を有難うございますっ♪
士狼(銀)さん
きらきら、しますか♪
読み手さまに感謝★感謝★の一言ですね♪
感じて下さってありがとう。
嬉しいです^^
砂木さん
お。
素敵な詩をありがとうございます^^
ひとつ、返してみましょう♪
「身をやぶる身を
まもる身に触れ
逃げゆく耳を
とじこめる、耳
目に充ちる
砂
ねむりの潮を
なつかしみつつ
涙はこぼれる
月夜の
波に 」
こんな具合で♪
楽しいです^^
ありがとうございますっ!!
理凛さん
かおるさん
そうすけさん
真山儀一郎さん
三条麗菜さん
梓 いっせーさん
leaさん
見崎 光さん
緑川 ぴのさん
Rin.さん
ルナクさん
大視美さん
LEOさん
まほしさん
瀬野月ともさん
水在らあらあさん
ことうさん
PULL.さん
お読み下さり有難うございます!
つぎはどんな月をうたおうかなぁ〜♪