あるところに/水在らあらあ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
- 月夜野 
-  
- プル式 
- かおる 
- 伊藤透雪 
水在さんの手のひらの感触、まなざし、知りたかったのに
東京は遠いなぁ。いつか、きっと会えたら、イメージ通りか
どうかわかるかな。(力強い男の手と)繊細なこころをもった、
あなたが見えるようだった。
- アサリナ 
- atsuchan69 
- 前田ふむふむ 
- あおば 
- ________ 
- 明日殻笑子 
- ぽえむ君 
- Rin K 
- もののあはれ 
- 山崎 風雅 
- 北大路京介 
- ajisai 
- 野薔薇 
- 恋月 ぴの 
- ルナク 
- こめ 
- 石瀬琳々 
感動。
- ふるる 
- わら 
- soft_machine 
つき刺さりました。
かえしが付いてるみたいです。
すごい。
- DirectConnection 
- まほし 
- LEO 
- 新谷みふゆ 
- もも うさぎ 
コメントが難しい。すごいとおもいます。
- Rin. 
- 下門鮎子 
- 初代ドリンク嬢 
大丈夫です、きっと「あるところ」がきても
- ゆうさく 
何か、黒田三郎氏の詩を思い出しました。
- 阿麻 
- 渡辺亘 
- ミヤムロイツキ 
言葉って文章のつじつまじゃない
単なる羅列のようでも羅列に終わらない
読み終わった後、目で追った単語の並び、意味の並びに
頭より感覚が先に理解に至って、涙がこぼれていました。

自分は女だから(ってだけではないが)母親の立場に立ってこの詩を感じて
子供を想って夫を想って すごくせつなく、やるせなかった。
- イダヅカマコト 
いらっしゃい日本
- 大村 浩一 
- 雪途 
いつまでも世界が美しく見えていたいです
- ピクルス 
そして、
あらゆるところに。
- ふく 
- はらだまさる 
- 川村 透 
危険なくらいに、男前すぎるんじゃないかと、よほどポイントなしにしようと思ったくらいです。心配なくらい、酩酊してしまうくらいです。きちんとガードを上げて対峙するくらいでちょうどいい。そんな、したたるような匂うようなオトコ、です。てのひらに握り締めた岩塩を雪に変えてしまうような、したたる汗をレモンにしてふりまいているような感じです。淑女たち、きちんとガードを上げてから読むべし。少女詩と対極にあるようですがこのポジションは、これはこれで一種の「時分の花」なのかもしれない。
- THANDER BIRD 
- 渦巻二三五 
- ささやま ひろ 
- AB(なかほど) 
- Keico 
- tibet 
- ごまたれ 
- シュガー・ソレイユ 
今までの詩もどれも素敵だったけど
この詩が好きです。
私は都会にいます。
昼寝はなかなかできません。
恋愛情は年々薄れていくのでしょう。
それでも家族愛で丸く、温めたい。
忙しいのも良くないのでしょう。
ハウスよりホームを大事に心がけなくては。
温かい詩でした。
大きな心にしか書けないフレーズが好きです。
- やぎしき 
- モーヌ。 
世界は美しくて/輝きに満ちて...
水在さんは、そうしたことどもを、
すなどるひとなのだなあ...と。
稀な、成功した冒険者...
- bjorn 
- うめバア 
不幸のただなか、絶望的な状況にいてさえも、人生は美しく瞬くのだなぁと感じました。
- iloha 
- まりも 
- umineko 
ボクらはみんな夢をみているけれど
ボクらはそれでいいんだと思う。
- きりえしふみ 
- 青山スイ 
- ku-mi 
>怖いよ
>怖いんだ
>あるところが
>ここまでやってきそうで

心の叫び。あたしのと共鳴して痛いです。
- 大城 小町 
- 水町綜助 
- 石田 圭太 
- 千波 一也 
- 藤丘 香子 
- たもつ 
- キメラ 
- エスカルラータ 
- ステファン 
- 雛鳥むく 
- nemaru 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- Kj
ただ涙がでました
- ヨルノテガム
あ どうも こんにちは
よく描けてるな とは思いますが
僕も次男で 沖縄なんかの暖かい土地だったら
夢のように家庭なんか持っちゃったりできるかなあ
なんて 思うことありますね しがらみを捨てて
お話としては 甘めです 自伝的要素も強いのかな?
驚きは 特に無いです 構成が良かったです
 
作者より:
ありがとうございます。日本滞在が、伸びるかもしれません。

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