作者より:
■小詩集の途中ですが、小休止。
■師走だというのに、霜月のうた。
八重さん
さっそくお読み下さり有難うございます^^
詩とはなんぞや!?とまだまだ考え中のわたしですが、
嬉しい御言葉に変わりはなく♪
わ〜い^^
銀猫さん
最終連、ちょっと急ぎ過ぎたかな(言葉選びの結論まで)
とも感じつつ。
でも、個人的には気に入ってますので(笑)、
留まって頂けると嬉しいものです^^
有難うございます!
まほしさん
詩に限らないんでしょうけど、出だしって大事だなー。と。
とあることから強く感じたわたし。
それゆえに、けっこう意識してみましたので、
そこに触れて頂けてガッツポーズ★
有難うございます♪
ルナクさん
ね♪
十一月はバラードですよね♪
共感して下さって嬉しいです。
有難うございます^^
たりぽんさん
見上げてくださいっ!
地図が紙切れになる瞬間をつかまえたなら、
ぜひともうたってみて下さいね^^
感想を有難うございます。
ロックさん
有難うございます^^
この詩は、
わたしにとって一つの実験だったかも知れません。
いま思えば。
良い意味での、おそらく。。。
蒸留「酒」とまではいきませんでしたか?^^
お酒のように、
いつか書いてみたいものです♪
かおるさん
そうすけさん
理凛さん
こめさん
志祈さん
七味とうがらしさん
前田ふむふむさん
緑川 ぴのさん
北大路京介さん
LEOさん
岡部淳太郎さん
ふるるさん
落合朱美さん
まどろむ海月さん
阿麻さん
お読み下さり有難うございます^^
一月から十二月まで様々に何度もうたいたい!と、
そんな野望が芽生えた今日この頃です♪