作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
藍静様 アント様 たりぽん様 ウゲツ様 鎌田 正文様 大視美様 ルナク様
そうすけ様 青山スイ様 PULL.様 こめ様 緑川ぴの様 LEO様 北大路京介様
木立悟隊長 坪居 拓野様 ことう様 ありがとうございます
atsuchan69様 ひゃー兄さん 文学なんて恐れ多いものは やってませんて 笑。
小さな日記書きでございますです。ま どっか気に入って頂けたのなら
ラッキーですねえ。ありがとう 兄さん。
丘光平様 おひさです! おおじゃないですよ もう消えちゃわないで下さいな。
どろろん丘さんと 呼んじゃってますよ 個人的に 笑。
芙雨ちゃま ずーっと しつこくコルクと瓶と海を追っているのだけれど
そもそも 瓶は誰のものでもない よねえ?。
だれがどんなめにあわせても いいなりになどなるわけがない。
つーか 考えすぎて逆ギレかも 笑。
yukimura様 ええ 中に電気クラゲが 笑。ありがとさんです。
さちねーさん 返詩 ありがとうございます。コルクがなければ何もかも
灯らない気が なぜかします。自分で立つための杖かも。
千月話子ちゃま ネットでは たまに男性にみられますんで 調度いい?かも 笑。
捨てられたほうが 自由かも なんてね。
しかし さらに続くかも コルクシリーズ 飽きたでしょ? 微苦笑。
まほし様 捨てたのにもかかわらず そこを離れないのは 捨てたほうで
実際 瓶には 関係なく 入るものがあれば入れて 仕事をし続けるだろし。
捨てたことで捨てられたその思いを断ち切りなさい みたいな。
うーん ごめん まだ書くの 笑。とまらないんだもの 妄想が 笑。
ふるるっぽ! やったー 自由だー ふるる海岸へ ごうごう! (てて隊一向 ふふ)。