作者より:
もののあはれさん、ありがとうございます。
月見る花代さん、ありがとうございます。
鎌田 正文さん、ありがとうございます。
見崎 光さん、ありがとうございます。
この現実、光もあれば、闇もあるのでしょう・・・
でも、闇もあれば、また光もあることも真実と、
そう信じたいものです・・・
石瀬琳々さん、ありがとうございます。
受け入れることの「強さ」。
それは、ほんとうに、つよいことだと思います。
ありがとうございます。
前田ふむふむさん、ありがとうございます。
この現実の世界を、受け入れることは、
想えば、想うほどに、痛みをともなうものですね・・・
受け入れていくことの「つよさ」。 他者のことであれ、己のことであれ。
果てしないです。
ただ、そんなふうに言ってくださる方がいること、まよいの中にいる人が
いること。 それこそが、わたしには希望にも感じられます。
ありがとうございます。
ぽえむ君さん、いつも読んでいただき、ありがとうございます。
DirectConnectionさん、ありがとうございます。
そう言っていただけると光栄です。
なぜか、やはり、わたしにも、戦などの、不条理の苦痛に、
こころ、とらわれることがあります。
想いつづけることは、くるしいですが、
たとえ、こころの片隅にでも、
抱き続けなければならぬことのように思います。
ぜひ、読ませていただきます。
ありがとうございます。
kazさん、ご意見、ありがとうございます。
激動とも呼べるはずの「現実」たちを想う中で、
ただ、のうのうと居座っている「現実」の自分というものも、
隠したくはなかったのです。
創作というよりは、電車の中で実際にみて、
想い感じ、取り乱してしまったことに端を発していますので、
むしろ、気の高ぶりを抑えるようにも、書きました。
静かに、 淡々と連ねるかのように・・・
ありがとうございます。
月夜野さん、ありがとうございます。
青山スイさん、ありがとうございます。
---2007/04/04 15:57追記---
高崎さん、ありがとうございます。。
嵩麻呂さん、ありがとうございます。
北大路京介さん、ありがとうございます。
みつけていただき、
うれしく思います。
石川今日子さん、ありがとうございます。
時を隔てた作品、みつけていただき、
また、お言葉までいただき、ありがとうございます。
うれしく思います。。
---2007/07/04 17:07追記---
---2007/08/21 14:07追記---