嫉妬する拳銃/はらだまさる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 月夜野 
詩人の危うさを感じました。
- 青山スイ 
- 角田寿星 
- 水町綜助 
- 生田 稔 

嫉妬する拳銃 この作品意味がよく解る、詩人には価値がないのだけど、詩はやはり意味があるものだし、詩を書き続けようと言うようなこと。簡単に言えばそうだし、詩なんてもの簡単に評価できるわけはないし。私は絵を習ってますが、絵のほうがもっと難しいし、芸術性もあるかもしれない。でも私は絵描きより詩人でいたいと思ってます。
- soft_machine 
決めのフレーズ、思わずのけぞったよ。
撃ち抜かれたか。
 
作者より:
ありがとうございます。拝。

○月夜野さん○
センキューです。危ういです、俺が。

○murmurmuleさん○
ありがとうです。

○ぽげさん○
わおう!ありがとうっす!ロック!

○みさとさん○
そう思うです。

○櫻井 雄一さん○
描きまくってください。ありがとう。

○ソフトマシンさん○
実は「黴を救え」ってメッセージは
僕が大好きな画家のフンデルト・ヴァッサーの言葉で
「ひかり」を重要視し尊重し過ぎる世界への
アンチ・テーゼです、

この言葉に出会ったとき、ぼくは
フンデルト・ヴァッサーに打ち抜かれました笑

ありがとう、



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