発熱の夜/月夜野
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こめ 
- わら 
- 未有花 
- 佐野権太 
- アハウ 
言葉の使い方に神経が行き届き
読んでいて「行間の沈黙」まで感じました。
ていねいないい作品だと思います・
- 石瀬琳々 
熱に浮かされた感じが。
- さき 
- 前田ふむふむ 
絵画か写真を見ているような、印象詩のようです。
- はらだまさる 
- 千波 一也 
 
作者より:
こめさん◇ご訪問とポイントをありがとうございます!
シュカさん◇高熱が出たときのことを詩にしてみました。
むぎわらさん、鎌田 正文さん◇ポイントをいただき、ありがとうございました♪
櫻井 雄一さん◇ありがとうございます。熱が出ると夢と現実が混じりあいますね。
未有花さん、佐野 権太さん◇ポイントをありがとうございました。
アハウさん◇評価していただいて、うれしいです。ありがとうございます♪
そうすけさん、相田 九龍さん◇ポイントに感謝します。
石瀬琳々さん◇たまに熱が出るのもいいものです。おかげで詩ができました(笑)
大視美さん、坪居 拓野さん◇ご評価をいただき、ありがとうございます♪
さきさん◇ご評価をどうもありがとうございます。
前田ふむふむさん◇ご感想をどうもありがとうございます。
         熱で朦朧とした時の印象が詩になりました。
---2007/04/20 22:17追記---

はらだまさるさん
水無月一也さん
ご評価をどうもありがとうございます。
 

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