詩人・一期一会 〜序章・誰も知らない一本の大樹について 〜 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
わたしもこのフォーラムに来て一年と数か月が経ちました。
多数の作者のオリジナリティ溢れる作品に触れ、自分の詩作にもおおいに影響を受けたと実感しています。ネットという二次元の世界ではありますが、三次元ではありえない程の作品に揉まれることは、恵まれた環境であるとも感じています。わたしにとっては学校のようなところかな。
希薄と濃厚と、表裏一体の世界ではありますが、わたしは多分、まだしばらくこの場所を離れずにいると思います。
- 未有花 
- かおる 
- ゆりえ 
- ふるる 
素敵なプロローグですね。
私も沢山の方に出会い、詩に触れ、励ましをもらい、今に至ります。
- 石瀬琳々 
ネット詩は初めての経験でした。私もこの文明の利器を通じて
いろんな詩に出会い、広い世界を見たような気がします。
- 佐野権太 
- 李恵 
もみつもまれつですね
- こめ 
- 前田ふむふむ 
- 山崎 風雅 
- LEO 
- 落合朱美 
- 虹村 凌 
- 岡部淳太郎 
らしさが出ていていいんじゃないかな。
- 杉菜 晃 
- ルナク 
- たりぽん(大理 奔) 
- まほし 
 
作者より:
淳太郎さん>僕の詩への想いは込められている文だと思います。ありがとうございます。
銀猫さん>やはり一人だけで詩を書いているのとは違う良い面があるのでしょうね。 
        この場を生かすかどうかも自分次第なのでしょう。 
        このような詩の場があることに感謝しています。 
ふるるさん>詩は、時に人の心を慰め、励ましますね。これからも良き詩の出逢いを。
石瀬琳々さん>よく考えれば、昔では考えられない不思議な世界がここにあります。 
李恵さん>切磋琢磨の中で詩の言葉が生み出されるなら、いい詩が生まれるでしょうね。
芙雨さん>ここはある意味「人生の交差点」とも言えると思います。 




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