山の上で告げよ/
ピクルス
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ぽえむ君
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銀猫
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青山スイ
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石瀬琳々
きらきらしてる。
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LEO
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PULL.
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ルナク
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佐野権太
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水在らあらあ
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十
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ことう
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前田ふむふむ
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ハエフ
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北大路京介
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藤丘 香子
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AB(なかほど)
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服部 剛
自然の中で生きる
本当の、人間らしい姿が見えました。
方言で、より伝わった感じです。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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ヨルノテガム
はじめまして
面白かったんですが
>ふるい手紙を火にくべたんか
のくだりが 何処まで 掛かってくるのか
曖昧に思えました 思い出を絶つ 感じなのかな?
書いた手紙を火にくべる ぐらいなら
その日の事として 流せるのですが
ふるい手紙 の重さが どこまで
この詩を覆ってくるのか また特に覆わないのか。
テンポと言葉の面白さは わかりました
作者より:
ありがとうです。
ぽえむ君、
銀猫、
鎌田 正文、
青山スイ、
石瀬琳々、
LEO、
PULL.、
ルナク、
佐野 権太、
水在らあらあ、
十、
ことう、
大視美、
前田ふむふむ、
ホロウ、
八重、
ハエフ、
reon、
北大路京介、
藤丘、
なかほど、
文月悠光、
服部剛、
の各氏に感謝します。
ヨルノテガムさん>
「ふるい手紙」とは、その昔にいただいた懸想文であります。
でなくても、かまわないわけですが。
ありがとう、はじめまして。
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