「詩を 想う」/わら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 茉莉香 
- 月夜野 
- 萩原重太郎 
- 恋月 ぴの 
- チグトセ 
- 北大路京介 
 
作者より:
見崎 光さん、ありがとうございます。 なにに、どこで、想いを放てばよいのかもわからず、やっと詩というものを通してここに やって来ました。 詩を想う方々とこうして出会えることが かけがえのないことのように感じています。  コメントまでいただいて、本当に、ありがとうございます!

茉莉香さん ありがとうございます。  読んでくださって、ほんとうに、ありがとうございます。 

月夜野さん、ありがとうございます。 うれしい心地です。

月見る花代さん、ありがとうございます。
いくつもの詩を読んでいただき、 そして、
こうして、最初のものにまで、評価をいただけるのは、
うれしい限りです。
ほんとうに、ありがとうございます。
 
5or6さん、ありがとうございます。
最初の言葉まで 来ていただけたことに感謝します。
共感にも、
なぜか、救われるココチが・・・

萩原重太郎さん、ありがとうございます。
最初の作品まで読んでいただき
うれしく思います。
ほんとうにありがとうございます。

---2007/04/04 15:54追記---
緑川 ぴのさん、ありがとうございます。

最初の独白にまで目を通していただけたこと、
感謝いたします。
ふるえるような思いを、ありがとうございます。。
---2007/04/16 16:00追記---

真昼寝さん、ありがとうございます。
ここまで、読んでもらえたこと、ウレシク思っています。
感謝です。

ありがとう。

嵩麻呂さん、ありがとうございます。 
泉下イチイさん、ありがとうございます。

北大路京介さん、ありがとうございます。
みつけていただき、うれしく思います。。



最初の言葉まで読んでいただき、
ありがとうございます。
うれしく思います。

 

---2007/07/09 10:55追記---

---2007/09/16 09:45追記---

Home
コメント更新ログ