世界の核 あるいは果てへ/
塔野夏子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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恋月 ぴの
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ルナク
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たりぽん(大理 奔)
失う事と透明になっていく事は違うはずなのに…この淋しさはなんだろ…
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水在らあらあ
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かおる
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るか
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LEO
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千波 一也
作者より:
どうもありがとうございます。
たりぽんさま
目的に近づくほど淋しく静かになってゆく旅って
なんだかあるような気がするんです。
モンクーロウさま
私も最初「核」のほうからイメージしました。
でも「果て」もありえるなあ、と。
ひとによってどちらかだったり
ひょっとすると両方だったり
どっちでもよかったりするのかもしれません。
---2007/05/26 10:11追記---
reonさま
詩世界に呼応してくださっているコメント、どうもありがとうございます。
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