十三夜/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
「優美な劣化」かあ・・・すごいなあ。
- 松本 涼 
- あおば 
- かおる 
- 銀猫 
- LEO 
- こめ 
- 恋月 ぴの 
- 白雨 
- 前田ふむふむ 
冒頭から凄いです。
- 砂木 
さびた背中にだけ
守られる花

- まどろむ海月 
 
作者より:
■望みのもっとも近い場所は、どこかからはもっとも遠い。


ルナクさん
感想を有難うございます^^
自虐、とはまたニュアンスが違うけれども、
気づかずままに過ぎゆくことへの懸念、のような。
おっと。
語り過ぎると想像が縮みますね♪
優美な劣化、に留まって下さり嬉しいです^^

前田ふむふむさん
冒頭、もう少し違う表現もあるかと思うので、
いまだに考え中だったりします。
が、そんな私の思いをよそに、引き込まれて下さる方もいるのですよね。
有り難いことです。
読み手の皆さんには、何度となく救われております。

砂木さん
たやすくは見つからない
見つけさせない
その花
でも
ほんとうは
寂しくて
揺れている

※こんな返事でどうでしょう♪


松本 涼さん
百合さん
翔太郎さん
あおばさん
かおるさん
銀猫さん
LEOさん
こめさん
緑川 ぴのさん
輝良さん
白雨さん
まどろむ海月さん
お読み下さり有難うございます^^よろしければ「シリーズ」もご一緒に♪

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