鮮やかさ/狩心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 壺内モモ子 
- イダヅカマコト 
- atsuchan69 
- もしゅ 
- soft_machine 
ゾッとする程すごい詩。
いや、書き手が凄いんだ。
痛烈な、反戦詩。
そう感じました。
- 塩水和音 
ランダムから。
最後の三行から心情がぞっと伝わってきました。
 
作者より:
<藤田揺転>さん
<壺内モモコ>さん
<ぐっさん>さん
<atsuchan69>さん
<もしゅ>さん
<soft_machine>さん
<みさと>さん
<しおみず湯>さん

どーも。ぺこりんちょ。不吉に鮮やかな者です。
ちょっと最近、変な詩ばかり書いていたので、たまには、まともなのも書こうと思いまして。
そんでこいつを投稿いたしました。したらしめました。みたらしだんご。たらしました。

<みさと>さん☆
無機質。。確かに、そう感じると思う、その感受性は正しいと思う。でも、心情がないのは否だ。
そういう風に「見える」だけだ。表面がそうなだけ。
ほら、この詩に書かれてあるように「外からは見えぬ」ところにあるわけだよ、
内面が熱気でいっぱいで、心情で溢れ返ってるんだよ。
煮えたぎってるとも言う・・閉じ込めた感情、押し込めている感情っぽい節もある。
そんな感じ。
コメントありがとう。

<soft_machine>さん
ああ、ダメだ、わたしゃ、ホメラレルのに慣れてないや。
こっぱずかしいやら、おれなんて、なんてやらで・
いや、でも、うれしいです。ありがとうございます。。

作者自身は、反戦を意識して書いた意図はないのですが、
そういう解釈もできるのだなぁと、この作品の価値の再発見ができました。
こちらこそ、感謝しています。

作者は作者で、作品の意図やテーマに基いて表現している(言葉を書く)けど、
その言葉の表現をそのまま解釈せずに、読者様は読者様なりの解釈に変換し、
何らかのお役に立てれれば、それもまた、私にとって、一つの幸いとなります。

それと、作者自身よりも、読者の方が本質を見抜く場合もあります。
つまり、もしかしたら、<soft_machine>さんは、私の無意識を垣間見たのかもしれません。
そして、<soft_machine>さんが、それだけ想像力豊かな方であるという事なんだと思います。

拝読、ありがとうございました。

<しおみず湯>さん
なつかしーw 3ヶ月振りぐらいにこの作品思い出しました。
ありがとさーん。

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