作者より:
ぽえむ君さま、ありがとうございます。
杉菜晃さま、ありがとうございます。
石瀬琳々さま、ありがとうございます。悲鳴をあげてみてください。
土屋モモ子さま、ありがとうございます。うれしいです。
ajisaiさま、ありがとうございます。
緑川ぴのさま、ありがとうございます。
そう言われればそうかもしれませんね。
月は夢の世界の象徴ですから、
いつまでも夢のある詩を書いて行きたいなと思ってます。
クナリさま、ありがとうございます。
tamamiさま、ありがとうございます。
竜野息吹さま、ありがとうございます。
この詩は「おしいれのぼうけん」という童話と
昔子供の頃持っていた下敷きのイラストからヒントを得たものです。
かなり昔に書いた詩ですが、気にいってもらえたらうれしいです。