都会の夜に出る月は/未有花
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ぽえむ君 
- 杉菜 晃 
- 石瀬琳々 
きゃあー、と悲鳴をあげてみたく。
- 壺内モモ子 
絵にしたくなるような詩ですね。
最後がとても好きだなぁ。
- ajisai 
- 恋月 ぴの 
プロフの月と重なるのかなと思ったりしました
- クナリ 
- tamami 
- りゅうのあくび 
 
作者より:
ぽえむ君さま、ありがとうございます。
杉菜晃さま、ありがとうございます。
石瀬琳々さま、ありがとうございます。悲鳴をあげてみてください。
土屋モモ子さま、ありがとうございます。うれしいです。
ajisaiさま、ありがとうございます。
緑川ぴのさま、ありがとうございます。
       そう言われればそうかもしれませんね。
       月は夢の世界の象徴ですから、
       いつまでも夢のある詩を書いて行きたいなと思ってます。
クナリさま、ありがとうございます。
tamamiさま、ありがとうございます。
竜野息吹さま、ありがとうございます。

       
この詩は「おしいれのぼうけん」という童話と
昔子供の頃持っていた下敷きのイラストからヒントを得たものです。
かなり昔に書いた詩ですが、気にいってもらえたらうれしいです。

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