ふたりのちから/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- 銀猫 
- Rin K 

>元彼が組み立ててくれた自作パソコン

これが効果的だと思います。
セシルモタバサも、語り手のキャラが見えてくるようで、
個人的にはこっちのほうが好きだなあ・・・と思いました。
- ぽえむ君 
- Rin. 
- こめ 
- 杉菜 晃 
- まほし 
- PULL. 
- プル式 
 
作者より:
あおばさん
 :ありがとうございます★
銀猫さん
 :ありがとうございます☆
梓 いっせーさん
 :効果的ですか(^^嬉しいです
  詩遊会に投稿したあと、ちょっと改稿してみました
  ありがとうございます★
(坪井卓弥)さん
 :ありがとうございます★
ぽえむ君さん
 :ありがとうございます★
Rinさん
 :ありがとうございます☆
翔太郎さん
 :ありがとうございます★
こめさん
 :ありがとうございます★
柚花さん
 :ありがとうございます☆
杉菜 晃さん
 :ありがとうございます★
前田ふむふむさん
 :ありがとうございます★
ぐらすさん
 :むふふ…嬉しいかも(^^
  ありがとうございます☆
まほしさん
 :ありがとうございます☆
PULL.さん
 :ありがとうございます★
プル式さん
 :ありがとうございます♪感謝いたします(^^ぺこり
相田 九龍さん
 :う〜ん、厳しいご意見を(^^;でも、そんな率直なご意見、とても貴重です。
  参考になりました(ぺこり
  ありがとうございます★



■■■ 読んでいただきまして誠にありがとうございました ■■■

板子一枚下は地獄の船に赤い糸で結ばれたおとことおんなが一蓮托生とふたり漁に出る。
そんな夫婦舟は生きる姿の原点と言えるもののようです。

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