信濃追分の風/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ぽえむ君 
- ルナク 
- Rin. 
- さち 
- 銀猫 
いつしか服部さんのすぐ後ろを歩いているような感覚になります。
とうもろこしが肩を組んで〜の言葉選びがとても微笑ましいです。
- たりぽん(大理 奔) 
- 石瀬琳々 
旅情を感じました。
信濃追分の風が吹いて。
- 伊藤透雪 
- Rin K 
風景画見えるようです。一輪の花が、素敵です。
- こめ 
- 前田ふむふむ 
- LEO 
- 焼石二水 
- 岡部淳太郎 
- 落合朱美 
- ふるる 
- 千波 一也 
 
作者より:
みさとさん>信濃追分で素朴な自然とふれあいました。大切にしたい旅の情景です。 
銀猫さん>僕の旅路を歩いてくれて嬉しいです。 
       とうもろこしも花々も、仲良く風に揺れていました。 
石瀬琳々さん>詩の中に吹いている「風」を感じていただけて嬉しいです。 
梓 いっせーさん>風景画が見える詩を書きたいです。 
          本当は、どんな人の心にも一輪の花が咲いていると感じました。 


訂正履歴:
一ヶ所推敲しました。 06-8-15 9:17

戻る Home
コメント更新ログ