幸福の谷 /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Rin. 
- ぽえむ君 
- こめ 
- あおば 
- 海月 
素敵な詩ですね。
- 前田ふむふむ 
- Rin K 
- 銀猫 
軽井沢の爽やかな風と木漏れ日を思い出します。
帰り道には、幸福が鞄に詰め込みきれないくらいになっていたら良いですね。
軽井沢にはやはり夏が似合います。
- ルナク 
- 恋月 ぴの 
- さくらほ 
- 落合朱美 
- LEO 
- ふるる 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ダーザイン
粗筋のように雑で投げっぱなしの文章。
才能の無い俳句書きが喚いて騒動を起こしたことがあるが、
そんな感じ。拙いの一語に尽きる。
しょうもないものは公開しないほうがいい。自分の敷居が下がる。
それから極道に出てきてみな、
客観評価はいらないか、オナニーしていればいいのか、坊主。(´ー`)y-~~ニヤニヤ

本来、文才ある人だと知っているから声を掛けている。
 
作者より:
島さん>「旅は身軽に」と言いますが旅の鞄に「幸福」を入れるのはいいでしょうね。 
      日常に戻りたくないのがいい旅でしょうが、
      日常と旅の両方が大事なのでしょう。 
      もし「日常が旅」と思えるなら、それが一番いいことと思います。 
ダーザインさん>自分の書いたものを見る冷静な厳しい目に欠けていたと思います。
          良くない点を考えてみたいと思います。
          コメントありがとうございます。 
銀猫さん>あのメモ帳に書いた詩です。ありがとうございます。
       軽井沢と言えば、爽やかな風と森の木漏れ日ですね。 
       今回の旅で、何か大切なことが、鞄に入った気がします。 
       それを今後に現していけるよう、精進します。 
海月さん>今回の旅が与えてくれた詩です。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 




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