孤児の祈りは、嘘の革命の火/狩心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- モリマサ公 
- もしゅ 
- soft_machine 
 
作者より:
<atsuchan69>さん (^。^)ノ毎度〜☆
<家族>さん (^。^)ノ毎度〜☆
<アズキネコ>さん (^。^)ノ毎度〜☆
<もしゅ>さん (^。^)ノ毎度〜☆
<soft_machine>さん (^。^)ノ毎度〜☆

首の皮一枚でどうにか詩を書いている日々です。
少し前に、危なく消滅しかけました。
7月19日〜7月31日まで、まったく詩が書けなくてスランプだったんですが、
苦し紛れに「動く要塞」と「私が消滅する前に」を絞るように捻り出して、
どうにか踏み台をつくり、この「孤児の祈りは、嘘の革命の火」を書き終わった時、
スランプから脱出した、と確信しました。本当に苦しい期間でした。

凸凹な詩ですが、かなりリアルに映し出せたと思っています。

ここ最近の私の詩は「バチッとされた羽蟻」や「噛み応えのある」や「誰が主人公なのか」のように
一読しただけですぐに分かる類のものではなくなって来ました。
多分、今は「作風の変革の時期」に立たされているのだと思います。

<むねながみき>さん。ありがとー☆
そうですね。自分にしか書けないってのは、大前提として心構えに持っておりますです。

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