空の・・・・・/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
もよんもよんの響きとKAISEI、悲の文字遣いが好きです。
- ぽえむ君 
-  
これは新しいな!いや、そうでもないのか? ともかくポイント5個ぐらい上げたい気分です。
追記:そうかなぁ。アスキーアート的な詩も、一般的な詩とそれを組み合わせた詩も結構あるけど、ここまで目的を明確にして全体をその一点に特化させた詩を
少なくとも今まで私は見たことがないです。
- 水在らあらあ 
銀猫さんと同感です。見事。
- Rin K 
- 杉菜 晃 
>鳥は空を彫る彫刻刀
鋭い! これ賢治ならぬ、ふるるさんのヨタカ?
視覚詩は時間を経て効いてくる。
- るるりら 
 
作者より:
銀猫さん、ありがとうございました。とっても嬉しいです。
ぽえむ君さま、ありがとうございました。
櫛田鶇吾さま、ありがとうございました。うれしいです。新しさという点では、
多分、よくあるやつね、と言われそうです・・・。
追記:お返事をありがとうございます。
そうですね・・・。私の中でも、「内容に合わせた形で」とか「見た目の面白さ特化」
とか「あくまでも詩の意味がメインで、その補佐として」というのはよくあるので、
それらとは違うかなあとは思います。
音、リズム、余白も入れた見た目、意味とイメージ、それぞれが機能し合って、一つの詩情を表現できればなあと、言葉にはそれが可能であると、思います。
ちゃんと読んだことはないのですが、100年も前にマラルメは詩集「骰子一擲」でそれを実現し、それが視覚詩の源流となったとか。100年も前にそれが実現されているのでは、現在では色々やりつくされているかもしれません。
勉強不足で分かりませんが・・・。
水在らあらあ様、ありがとうございました。わぁ、嬉しいです!
梓 いっせー様、ありがとうございました。
杉菜 晃さま、ありがとうございました。鳥は、星座も彫るのかもしれません(^^)
ありがとうございます。
芙雨さん、ありがとうございました。お名前、変えられたのですね。こちらも素敵。

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