作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
ふるるっぽ! 実家の方には 婦人会というものがあって たまに小物を作ったり。
身内にあげるくらいだけど 張り合いはあるかも 笑。
みさと様 なんでも喜びがあるというのは 生きがいなんでしょうね。
大切にできればいいですね 親も年とりました。
ありんこ様 いえいえ なんでも ひとつ四百円くらいので ふたつ作れるらしいです。
それくらいなら 私でも払えるかなと。いらないそうです 笑。
緑川ぴの様 遠慮はないですね 笑。でも 嫁に行ってからは 他家の人間ですから
どこか区別はするみたいです。それも大事な事ですよね。
翔太郎様 あれっ まだ 書く気になりませんか。
あなたはだんだんかきたくなるうううう うっ。
もう 大丈夫です(何が? 笑。
なにか楽しみがあると安心ですよね ぼけ防止っていうか。
秋田弁もええんしべ おべでつかってたんせ。つーじるべが ははは。
千月話子ちゃま 母の作った篭で詩を書くのは 私くらいだと思って。
まあラブですか。おありがとうございますう。
中に ようかんも入れときますね。冷やしてどうぞお うふふ。
狗檻喚紅様 ありがとうございます
落合朱美様 ありがとうございます
水在らあらあ様 茸ですか 入れてみましょうかね 笑。ぜひ できたら乾杯!?。
田舎の地味な話にありがとうございます。
ルナク様 段々 林檎畑が忙しくなると お昼のごはんの時 魚の缶詰が重宝するの。
母が仕事しながらご飯の支度するのだけど楽でしょう。
ところで ルナちゃんのお題 待っててね くふふふ。
銀猫様 ありがとうございます。母の作ったかごで詩を書くのは 私くらいだし 笑。
地味な詩をいろいろ読んでいただいたようです。ありがとうございます。
水無月一也様 父母がいうには 焼き魚よりも骨も食べられてよいのだそうです。
農繁期には便利だねー。