作者より:
◆この作品の背景とは関係ないけれど、釧路は霧の街です。
銀猫 さん
霧雨は不思議。
そのなかに佇んでいると、どこか遠くへ連れていかれそうな気がします。
まほし さん
残る言葉が綴れてよかった(涙)
※曖昧な柵に囚われ融けてゆく
↑頂いたコメントをヒントに。一応 五・七・五ですよ♪
砂木さん
涙はこころの汚物を浄化してくれるそうですね。
私もほんとうに その通りだと思います。
自分で書いておきながら、「守る」ってなんだろう・・・と、
煮詰まっていなかったりする私。
視界が晴れたら、またうたってみます。涙を。
ぐらすさん
着たくて着ているのではなく。
そんな想いを端的にあらわすような言葉ですね!
「纏わりつく衣」・・・、
素敵なお言葉をありがとうございます♪
かおる さん
月見る花代 さん
前田ふむふむ さん
落合朱美 さん
緑川ぴの さん
アサリナ さん
ルナク さん
LEO さん
腰越広茂さん
たりぽんさん
どうも有難うございます。サラサラ、と ジワジワ、と霧の雨。