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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- atsuchan69 　
- かおる　
- 望月　ゆき　: おっ。ひさびさ！
- 明日殻笑子　: 最後のオチが・・・
- あおば　
- こめ　
- 前田ふむふむ　
- LEO 　
- 銀猫　
- プル式　: かなしいです。
- iloha 　
- たちばなまこと　
- よだかいちぞう　
- しいこ。　
- 狩心　: この作品だけでなく他の作品も読んだのですが、
正直、どーなのかなーと、微妙なものが多かったんですが、
なんていうか、思いとかテーマとか仕掛けみたいなのが
強烈ではなく、かなり自然な詩が多いです。
私は不自然な人間なので、
たぶん肌が余り合わないんだと思うんですが、
がしかし、「良い」という票を一票入れた理由があるわけです。
それは、詩の中に空気が充満しているのがいいと思ったんですよ。
でも、欲を言えば、もっと空気を、もっと空腹を、って思った。
そして、窒息死してしまうほど空気を充満させるか、
もうこれ以上食べれないよと言うほどの
ごちそうを食べることを思う空腹な瞬間とか、
そういう強烈さが欲しい気がした。
ただそこで難しいのは、そんなことをすると、
果たして、今のこの、まどろんだ空気感は保てるのだろうかと、
心配にはなるのですが、挑戦する価値はあると思います。
こんだけ辛口なのは、作者様の技量を感じてのことです。
- つぐこ　
- 千波一也

作者より：

ありがとうございます。

＞月見る花予様へ

うれしい感想ですね。ありがとうございます。

＞望月ゆき様へ

そうですねー、久々です。帰ってきました。フォーラムに

＞プル式さんへ

かなしみの先には何が待っているんでしょうね。ありがとうございます。

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