とりすてす・あらんと/モーヌ。
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こめ 
- 木立 悟 
- 久米一晃 
- 石瀬琳々 
断片のような言葉の世界に誘われてしまいました。
- 六崎杏介 
- たちばなまこと 
- 和泉 輪 
- 北大路京介 
- 夏野雨 
初夏の花たちが散って、羽音のあとに、降るようです。
 
作者より:
こめさん、読んでいただいて、ありがとうございます。

月見る花代さん ☆:ありがとうございます。
          HN は、アラン・フルニエの小説、
          ル・グラン・モーヌの主人公の、
          オーギュスタン・モーヌから、取りました。
          とても好きな、小説です。
          ブリリアント...この季節の、視覚のイメージ
          のなかで、特に、うたってくることばのように、
          思います。感想、うれしいです。
          ( また、読んでいただいて感謝します。 )

木立 悟さん、読んでいただいて、ありがとうございます。

椎葉一晃さん、読んでいただいて、ありがとうございます。

石瀬琳々さん ☆:ヴィジュアルを、西洋の詩のような、感じで
         書きたく、こんなかたちに、なっているのですが、
         作者は、切るように読んで欲しいとか、そういう
         意図は、持っていないのでした。だから、そう言われると、
         はっと、新鮮な感じが、します。

六崎杏介さん、読んでいただいて、ありがとうございます。

たちばなまことさん、ありがとう。

和泉 輪 さん、ありがとうございます。

北大路京介 さん、ありがとうございます。




---2007/04/14 05:55追記---

---2007/04/22 07:21追記---

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