作者より:
みどりさん
真山儀一郎さん
こめさん へ
ありがとうございます。
美雨さんへ
感想ありがとうございます。
「私」という存在の心の葛藤が人の温もりみたいなものを
出しているのかもしれませんね。
個人的ですが、私月大好きですー。
アサリナさんへ
ありがとうございます。
服部 剛さんへ
感想ありがとうございます。
わわ、何だか意味あり気な感想ですね。
月との関わり、そーですよね、ここまで月に関する詩が多いと
何かあるのかー?って思いますよね。
もとから空を眺めるのが好きでして、
月は暗い空にぽっかり浮いていて、ときに悲しさを覚えたり
ときに心を癒してくれる、そんな存在ですね。
私、けっこー精神的に弱い部分があったりするので
感傷的になることが多いのかもです。(すぐ落ち込み、いつの間にか
立ち直ってます。)
夜のあの、ぴん、と張り詰めた空気が心地良かったり、よくなかったり。
月、空、夜、夕暮れ、が大好きですね。
ライラさん
緑川 ぴのさん
ぽえむ君さん
LEOさん へ
ありがとうございます。
岡崎 恵さんへ
感想ありがとうございます。
そして曲までありがとうございます。
静寂は静まりかえってしまって音もなく
寂しく、耳が痛くなったりしますよね。
だから音楽があるくらいがちょーどいいのです!
とても神秘的な曲で、滑らかで流れるような旋律が
すっかり寝静まったせかいで何にも邪魔されることのない
夜にぴったりだと思いました。
タイトルも、寝静まる夜に起きるということで
不思議なせかいを強調してくれているなぁ、と思いました。
どうもありがとうございました。