狐月夜の物語 (三つの狐つきのうた)/降旗 りの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 唯浮 
七音、五音によるリズムがどこか郷愁を誘い、詩に引き込まれました。また、かなで書かれていることもあいまって童唄のようで、一見柔らかく優しげに感じますが、その中に童唄独特の悲哀さ、残酷さのようなものが伝わってまいりました。
- 岡部淳太郎 
- 砂木 
とてもリズムが気持よくて
こんこん かわいい絵がみえました
- 佐野権太 
- 恋月 ぴの 
- 石瀬琳々 
リズム感も良いし、童謡のようで好きです。
- LEO 
- iloha 
- 焼石二水 
- たりぽん(大理 奔) 
- 壱木 
- 太郎冠者 
- 石田 圭太 
いい
- もりおかだいち 
- 吉岡ペペロ 
すごいね
- 生田 稔 
吉岡ぺぺロさんのお気に入りから読みました。興味をひかれた。
- ゴースト(無月野青馬) 
 
作者より:
初出 やみなべ タイトルは即興ゴルコンダ「狐つき」より
最初の「狐つき」は押韻定型詩誌「中庭」に掲載

ゴルコンダには参加できなかったのですが、
あるきっかけでこの詩を書きたくなってその時にどうしてもこのタイトルが使いたくなってしまい、使わせていただきました。

唯浮さま ありがとうございます。受け止めてくださって嬉しいです。
岡部淳太郎さま ありがとうございます。
月見る花代さま ありがとうございます。
麻里乃さま ありがとうございます。
砂木さま ありがとうございます。
そうすけさま ありがとうございます。
権さま ありがとうございます。
緑川 ぴのさま ありがとうございます。
石瀬琳々さま ありがとうございます。
翔太郎さま ありがとうございます。
LEOさま ありがとうございます。
しいのいろはさま ありがとうございます。
焼石二水さま ありがとうございます。
たりぽんさま ありがとうございます。
壱木さま、ありがとうございます
太郎冠者さま ありがとうございます 
石田圭太さま、ありがとうございます。 
もりおかだいちさま、ありがとうございます 
吉岡ペペロさま、ありがとう。うれしいです。
泉下イチイさま、ありがとうございます。 


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