花散る里/落合朱美
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 阿麻 
- 伊藤透雪 
- ルナク 
飾らない美しさは本当の輝きです。
- かおる 
- LEO 
- ふるる 
- 蛙の子 
- 恋月 ぴの 
- 千月 話子 
そこに立ちて、風に吹かれたいのです。
- まほし 
源氏物語の花散る里は、好きな女性の一人です。
温和ながら、聡明な人だったのではないのかな?と思います。
- ぽえむ君 
- 銀猫 
- 砂木 
誇り高き美しさ
- 千波 一也 
- Rin K 
 
作者より:
皆様ありがとうございます。

上田俊朗さん
ありがとうございます
嬉しいお言葉です〜♪
あとは理性と知性だな・・・(笑)

ルナクさん
ありがとうございます
飾らずとも美しくありたいですね^^

翔太郎さん
ありがとうございます
いや、なんとなくだが意味はわからなくもない
っていうか、感覚的には当たらずとも遠からずって感じ^^

タブノキさん
ありがとうございます
おー、そうですか!なんか嬉しい♪

話子さん
ありがとうございます
おーー♪素敵なコメント!嬉しいです^^
もらったっ(ぉぃ)

まほしさん
ありがとうございます♪
まさしく!源氏物語の花散里をイメージしながら書きました。
ほんとはもうちょっと長く書くつもりだったんだけど^^;
私も花散里は、3本の指に入りますね。
聡明であり、ある意味したたかな女性でもあると思います。

砂ちん
ありがとうございます
ま、艶麗にも聡明にも程遠い私ではあるが・・・(笑)

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