自分を慰めるために詩を綴る/山崎 風雅
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- きりえしふみ 
平凡って有り触れたことではないんですよね。
何処かで戦争が起こったり、飢餓に苦しんでいる人がいるのに、こうして詩が書けていること。
何かこの詩を読んで、そんな事を考えました。
- こめ 
- ぽえむ君 
- るか 
 
作者より:
翔太朗さん ありがとおうございます。
桐恵詩攵さん そうですね。こんな風に詩を書いて過ごせるのは恵まれているんですよ
       ね。当然と思ってしまったらダメだと思うんです。ありがとうございま
       す。
こめさん ありがとうございます。
ぽえむ君 ありがとうございます。
上田俊朗さん 見方を変えると色んなものが見えることがあります。偉そうですいません
       。ありがとうございます。
ライラさん ありがとうございます。
こんびにてんいんさん ありがとうございます。
タブノキさん ありがとうございます。
真山義一郎さん ありがとうございます。




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