海を翔ぶ翼 〜 少女と羊 〜/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 前田ふむふむ 
- 落合朱美 
- ルナク 
- ぽえむ君 
- 松本 涼 
- きりえしふみ 
- 夕凪ここあ 
ここあです。
今までの服部さんの詩の感じとは
違いますね。
こーゆーのも好きです!
こんなに書き方変えられるなんてすごいですね。
私も自分のペースでがんばって、少しずつでも
成長していきたいです。

詩全体を静かな波の音が包んでいる感じがしました。
一定のリズムでゆっくりと。
綺麗な情景が物悲しいですね。
- 千波 一也 
 
作者より:
ここあさん>ここあさんの詩を10編くらい読んでから書いた詩です。
      想像で書いたところも多いので、
      今までの僕の詩とはまた違う感じなのでしょう。 
      自分ではピンと来ないというか、うまくいっているかは・・・? 
      という感じもしていますが、異空間な雰囲気は出ているかもしれません。 
      長い間部屋の中にいた少女が、
      勇気を出して外へと羽ばたいていく姿を重ねて書いています。 
      お互いに少しずつでも成長したいですね。
     
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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